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アドルノ美学解読 利用可

藤野　寛／編 -- 花伝社 -- 2019.12 -- 701.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 701.1/ｱﾄﾙ/一般 121172574 一般 利用可

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タイトル アドルノ美学解読
書名ヨミ アドルノ　ビガク　カイドク
副書名 崇高概念から現代音楽・アートまで
著者名 藤野　寛 ／編, 西村　誠 ／編  
著者ヨミ フジノ，ヒロシ , ニシムラ，マコト  
出版者 花伝社  
出版年 2019.12
ページ数等 ２５２ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 内容：アドルノにおけるAｓｔｈｅｔｉｋ／Ｅｔｈｉｋ　藤野寛著．　我ガ望ミ空シカラマジ　杉内有介著．　表現から構成への移行　伊藤雅俊著．　自由のイメージとしての不定形音楽　守博紀著．　アドルノの音楽的経験と前衛音楽の音楽思考について　西村紗知著．　〈モンタージュ〉論から見るアドルノ美学　鈴木賢子著．　アドルノの美学とソーシャリー・エンゲイジド・アート〈ＳＥＡ〉の接続可能性　長チノリ著．　二重化する「風景」とその行方　府川純一郎著．　アドルノと崇高　西村誠著
一般件名 美学  
ISBN 4-7634-0910-7
ISBN13桁 978-4-7634-0910-2
定価 ３０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120310412
NDC8版 701.1
NDC9版 701.1
著者紹介 【藤野寛】國學院大学文学部教員。哲学（倫理学）、ドイツ現代思想研究。フランクフルト大学哲学博士。キェルケゴール協会、日本島嶼学会会員。鶴見俊輔、ナータン・ビルンバウム、トーマス・ネーゲルとじっくり取り組みたいと念じながら、果たせずにいる。既発表論文に、「「言葉の力」をめぐる考察――第二次世界大戦直後の言語表現／言語批判」（『思想』２００９年５号）、「「チェルノヴィッツ」考」（『思想』２０１３年３号）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 
著者紹介 【西村誠】元長野県短期大学准教授。哲学・倫理学。１９４９年京都市生まれ。１９８３年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。著書、『実践哲学の現在』（共著、世界思想社、１９９２年）。論文、「道徳の現場としての怒り」（『倫理学研究』２０１３年）。訳書、徐俊植著『全獄中書簡』（柏書房、１９９２年）、徐俊植著『自生への情熱――韓国の政治囚から人権運動家へ』（影書房、１９９５年）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
アドルノにおけるAｓｔｈｅｔｉｋ　Ｅｔｈｉｋ 藤野　寛／著
我ガ望ミ空シカラマジ 杉内　有介／著
表現から構成への移行 伊藤　雅俊／著
自由のイメージとしての不定形音楽 守　博紀／著
アドルノの音楽的経験と前衛音楽の音楽思考について 西村　紗知／著
〈モンタージュ〉論から見るアドルノ美学 鈴木　賢子／著
アドルノの美学とソーシャリー・エンゲイジド・アート〈ＳＥＡ〉の接続可能性 長　チノリ／著
二重化する「風景」とその行方 府川　純一郎／著
アドルノと崇高 西村　誠／著

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