戸田 輝夫/著 -- 高文研 -- 2019.11 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 910.2/トタ/一般 121024445 一般 利用可

資料詳細

タイトル 『蟹工船』消された文字
書名ヨミ カニコウセン ケサレタ モジ
副書名 多喜二の創作「意図」と「検閲」のたくらみ
著者名 戸田 輝夫 /著  
著者ヨミ トダ,テルオ  
出版者 高文研  
出版年 2019.11
ページ数等 254p
大きさ 19cm
一般件名 蟹工船  
個人件名 小林 多喜二  
ISBN 4-87498-686-2
ISBN13桁 978-4-87498-686-8
定価 2500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120302691
NDC8版 910.268
NDC9版 913.6
内容紹介 1929年に小林多喜二が発表したプロレタリア文学の代表作『蟹工船』。『蟹工船』に施された「伏字」を丹念に分析し、特高警察に拷問死させられた多喜二の思想と、それを隠そうとした検閲の意図と時代背景を検証する。
著者紹介 1936年生まれ。北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。1958年から96年まで北海道の高校教諭を歴任。現在、北海道福祉調査評価審査委員会議長、北海道高齢者等九条の会監事、さっぽろ子育てネットワーク運営委員等を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
1 『蟹工船』執筆の「意図」
2 描かれた『蟹工船』の世界
3 なぜ「蟹工船」を作品の舞台に選んだか
4 戦前の出版物検閲の実情と多喜二虐殺の前後
5 内務大臣の出版物発売頒布禁止権とその「検閲標準」の内幕
6 伏字は『蟹工船』の「意図」をどこまで覆い隠せたか
7 伏字にされた『蟹工船』の作品世界はどうなったか―多喜二の筆力と検閲の効能