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アウグスティヌスの母モニカ 利用可

Ｇ．クラーク／著 -- 教文館 -- 2019.10 -- 198.22

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 198.2/ｸﾗｸ/一般 121183191 一般 利用可

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タイトル アウグスティヌスの母モニカ
書名ヨミ アウグスティヌス　ノ　ハハ　モニカ
副書名 平凡に生きた聖人
著者名 Ｇ．クラーク ／著, 松﨑　一平 ／訳, 佐藤　真基子 ／訳, 松村　康平 ／訳  
著者ヨミ クラーク，ジリアン , マツザキ，イッペイ , サトウ，マキコ , マツムラ，コウヘイ  
出版者 教文館  
出版年 2019.10
ページ数等 ２８５，２７ｐ
大きさ ２１ｃｍ
原書名 原タイトル：ＭＯＮＩＣＡ
ISBN 4-7642-7438-8
ISBN13桁 978-4-7642-7438-9
定価 ３４００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120301901
NDC8版 198.22
NDC9版 198.22
著者紹介 【Ｇ．クラーク】イギリスの歴史学研究者。オックスフォード大学卒業、現在ブリストル大学名誉教授。アウグスティヌスおよび女性史の研究で知られ、権威あるＪｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｒｏｍａｎ　Ｓｔｕｄｉｅｓ　の編集委員も務める。主な著書は、Ｗｏｍｅｎ　ｉｎ　Ｌａｔｅ　Ａｎｔｉｑｕｉｔｙ　（Ｏｘｆｏｒｄ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　Ｐｒｅｓｓ，　１９９３）、Ｃｈｒｉｓｔｉａｎｉｔｙ　ａｎｄ　Ｒｏｍａｎ　Ｓｏｃｉｅｔｙ　（Ｃａｍｂｒｉｄｇｅ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　Ｐｒｅｓｓ，２００４）など。彼女の論文や研究は毎年１冊以上のペースで出版されている。邦訳に『古代末期のローマ帝国―多文化の織りなす世界』（足立広明訳、白水社、２０１５年）がある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 
著者紹介 【松﨑一平】京都大学大学院文学研究科博士課程学修退学（西洋中世哲学史専攻）。富山大学人文学部教授を経て、現在、富山大学名誉教授。著書に『アウグスティヌス『告白』―〈わたし〉を語ること……』（岩波書店、２００９年）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　モニカへのイントロダクション
第２章　モニカの家
第３章　モニカの奉仕
第４章　モニカの教育
第５章　モニカの宗教
第６章　聖モニカ
解説

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