資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

死刑囚の有限と無期囚の無限 利用可

加賀　乙彦／著 -- コールサック社 -- 2019.10 -- 326.52

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 326.5/ｶｶ/一般 121166725 一般 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 死刑囚の有限と無期囚の無限
書名ヨミ シケイシュウ　ノ　ユウゲン　ト　ムキシュウ　ノ　ムゲン
副書名 精神科医・作家の死刑廃止論
著者名 加賀　乙彦 ／著  
著者ヨミ カガ，オトヒコ  
出版者 コールサック社  
出版年 2019.10
ページ数等 ３１９ｐ
大きさ １９ｃｍ
内容細目 内容：『文学と狂気』〈一九七一年〉より．　『虚妄としての戦後』〈一九七四年〉より．　『死刑囚の記録』〈一九八〇年〉より．　『死刑囚と無期囚の心理』〈一九七四年〉より．　『ある死刑囚との対話』〈一九九〇年〉より．　『生と死と文学』〈一九九六年〉より．　『科学と宗教と死』〈二〇一二年〉より．　小説『宣告』〈一九七九年〉より
一般件名 死刑囚 , 死刑  
ISBN 4-86435-408-1
ISBN13桁 978-4-86435-408-0
定価 １８００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120201307
NDC8版 326.52
NDC9版 326.52
内容紹介 加賀乙彦氏の評論集の中から死刑囚と無期囚について、どのように考えているかを中心テーマにしている批評文を集め、またその基礎となった『死刑囚と無期囚の心理』からも主要な部分を収録。さらに小説『宣告』からも死刑囚と精神科医との交流場面を再録する。
著者紹介 作家、精神科医。１９２９年、東京生まれ。東京大学医学部卒業。上智大学教授。日本芸術院会員、文化功労者。著書に『フランドルの冬』、『帰らざる夏』（谷崎潤一郎賞）など多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『文学と狂気』〈一九七一年〉より
『虚妄としての戦後』〈一九七四年〉より
『死刑囚の記録』〈一九八〇年〉より
『死刑囚と無期囚の心理』〈一九七四年〉より
『ある死刑囚との対話』〈一九九〇年〉より
『生と死と文学』〈一九九六年〉より
『科学と宗教と死』〈二〇一二年〉より
小説『宣告』〈一九七九年〉より

ページの先頭へ