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ＰＩＳＡ調査の解剖 利用可

袰岩　晶／著 -- 東信堂 -- 2019.10 -- 375.17

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 375.1/ﾎﾛｲ/一般Ｈ 120826741 一般 利用可

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タイトル ＰＩＳＡ調査の解剖
書名ヨミ ピサ　チョウサ　ノ　カイボウ
副書名 能力評価・調査モデル
著者名 袰岩　晶 ／著, 篠原　真子 ／著, 篠原　康正 ／著  
著者ヨミ ホロイワ，アキラ , シノハラ，マサコ , シノハラ，ヤスマサ  
出版者 東信堂  
出版年 2019.10
ページ数等 ３５３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般注記 欧文タイトル：Ａｎ　Ａｎａｔｏｍｙ　ｏｆ　ＰＩＳＡ　ｆｏｒ　ｆｕｔｕｒｅ　ｓｔｕｄｅｎｔ　ａｓｓｅｓｓｍｅｎｔｓ　ｉｎ　Ｊａｐａｎ
一般件名 試験（教育） , 教育評価  
ISBN 4-7989-1588-2
ISBN13桁 978-4-7989-1588-3
定価 ３５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120294410
NDC8版 375.17
NDC9版 375.17
著者紹介 【袰岩晶】国立教育政策研究所総括研究官。１９７０年生まれ。大分県出身。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程等を経て、２０１０年より国立教育政策研究所。２０１５年から文部科学省情報活用能力調査の協力者会議、企画推進委員会等の委員として同調査に関わる。〈主な業績〉『情報活用能力調査（高等学校）調査結果』文部科学省、２０１７。（共著）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 
著者紹介 【篠原真子】国立教育政策研究所総括研究官。１９６３年生まれ。秋田県出身。筑波大学大学院博士課程教育学研究科、同教育学系助手の後、文部省においてＯＥＣＤ事業を担当。２００１年より国立教育政策研究所。２０１４年から文部科学省情報教育調査官として情報活用能力調査に関わる。〈主な業績〉連載（特集）：『情報活用能力』を測るとは①～⑤。内外教育、６５７０－６５７５、２０１７など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　ＰＩＳＡ調査と日本の学力調査
２　大規模教育調査のための標本抽出
３　標本誤差の計算
４　能力測定における項目反応理論の利用
５　能力調査における項目反応モデルと母集団モデル
６　能力調査の分析

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