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言語哲学から形而上学へ 利用可

中山　康雄／著 -- 勁草書房 -- 2019.9 -- 801.01

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 801/ﾅｶﾔ/一般 120996495 一般 利用可

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タイトル 言語哲学から形而上学へ
書名ヨミ ゲンゴ　テツガク　カラ　ケイジジョウガク　エ
副書名 四次元主義哲学の新展開
著者名 中山　康雄 ／著  
著者ヨミ ナカヤマ，ヤスオ  
出版者 勁草書房  
出版年 2019.9
ページ数等 ２７９，１８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般注記 欧文タイトル：ＦＲＯＭ　ＰＨＩＬＯＳＯＰＨＹ　ＯＦ　ＬＡＮＧＵＡＧＥ　ＴＯ　ＭＥＴＡＰＨＹＳＩＣＳ
一般件名 言語哲学－歴史 , 形而上学 , 分析哲学  
ISBN 4-326-15462-4
ISBN13桁 978-4-326-15462-3
定価 ３２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120292024
NDC8版 801.01
NDC9版 801.01
内容紹介 分析哲学の歴史を振り返りながら、言語哲学の発展が形而上学研究へと自然に流れ込むさまを描出。言語哲学が存在論による補足を必要としていることを明らかにし、アリストテレス的な実体論と対比されるプロセス存在論の立場を提示する。
著者紹介 １９５２年　静岡県に生まれる。１９７５年　京都大学理学部卒。現在　大阪大学名誉教授。著書『時間論の構築』（勁草書房、２００３年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　言語哲学の形而上学的前提（言語哲学史粗描；部分全体論）
２　実体論とプロセス存在論（実体論の歴史；プロセス存在論）
３　プロセス形而上学（プロセス存在論とプロセス認識論；時間と様相）
４　プロセス形而上学の適用（プロセス形而上学と“拡張された行為主体”；プロセスの事例）
付録

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