佳多山 大地/著 -- 双葉社 -- 2019.9 -- 291.09

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鳥取県立 2階郷土 9/ 902/カタヤ/郷土文学 121007050 郷土県人 利用可

資料詳細

タイトル トラベル・ミステリー聖地巡礼
書名ヨミ トラベル ミステリー セイチ ジュンレイ
シリーズ名 双葉文庫
副叢書名 か-56-01
著者名 佳多山 大地 /著  
著者ヨミ カタヤマ,ダイチ  
出版者 双葉社  
出版年 2019.9
ページ数等 239p
大きさ 15cm
一般件名 日本-紀行 , 推理小説-日本 , 鉄道-文学上  
ISBN 4-575-71480-1
ISBN13桁 978-4-575-71480-7
定価 620円
問合わせ番号(書誌番号) 1120290145
NDC8版 291.09
NDC9版 291.09
内容紹介 西村京太郎『寝台特急殺人事件』、松本清張『時間の習俗』などの名作トラベル・ミステリー全16作の舞台となった地を鉄道好きのミステリー評論家が訪れ、「あの事件現場」を体当たり取材。作品に描かれた舞台の今と、描かれなかった謎の真相を追究する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
“トラベル・ミステリー”ブームの震源地は意外な小駅―『寝台特急殺人事件』西村京太郎
夏の金沢で人気の海水浴場は、かつての米軍試射場―『死のある風景』鮎川哲也
元ラガーマンの吉敷刑事が鳥取駅構内を駈け回る―『出雲伝説7/8の殺人』島田荘司
『点と線』の名コンビが再びアリバイの壁に挑む―『時間の習俗』松本清張
日本の新幹線が止まった日―『動脈列島』清水一行
十津川警部と並ぶ立役者、浅見光彦初登場―『後鳥羽伝説殺人事件』内田康夫
叙述トリックの名手が仕掛ける時刻表トリック―『田沢湖殺人事件』中町信
青春の一ページになるはずのアリバイ工作―『ブラックスワン』山田正紀
幻の転落現場を求めて―『空白の起点』笹沢左保
トラベル・ミステリー史上に残る名犯人―再び『空白の起点』笹沢左保
アリバイ崩しのヒントは怪談ろくろ首!?―『寝台特急「出雲」+-の交叉』深谷忠記
元祖トラベル・ミステリーの舞台は戦前の私鉄王国関西―『船富豪の惨劇』蒼井雄
東日本大震災が変えた秘境駅の光景―『JR最初の事件』種村直樹
双子の双子による双子のためのアリバイ―『マジックミラー』有栖川有栖
鉄道紀行のカリスマが残した唯一の小説集―『殺意の風景』宮脇俊三
SLやまぐち号の招かれざる客―『山口線“貴婦人号”』草野唯雄
押絵と旅する男が降りた駅はどこ?―「押絵と旅する男」江戸川乱歩
放浪中の乱歩と時をかける夜汽車―引き続き「押絵と旅する男」江戸川乱歩
天竜川は“天の川”である―『天竜峡殺人事件』津村秀介
線路はつづくよどこまでも?『義経号、北溟を疾る』辻真先