横田 洋三/監修 -- 国際書院 -- 2019.8 -- 316.1

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 316.1/セカイ/一般 121013256 一般 利用可

資料詳細

タイトル 世界人権宣言の今日的意義
書名ヨミ セカイ ジンケン センゲン ノ コンニチテキ イギ
副書名 世界人権宣言採択70周年記念フォーラムの記録
著者名 横田 洋三 /監修, 大谷 實 /監修, 坂元 茂樹 /監修  
著者ヨミ ヨコタ,ヨウゾウ , オオヤ,ミノル , サカモト,シゲキ  
出版者 国際書院  
出版年 2019.8
ページ数等 167p
大きさ 20cm
一般件名 世界人権宣言(1948)  
ISBN 4-87791-298-3
ISBN13桁 978-4-87791-298-7
定価 1200円
問合わせ番号(書誌番号) 1120288573
NDC8版 316.1
NDC9版 316.1
内容紹介 21世紀国際社会における人類の行方をみる上で、個人の尊厳を今こそわたしたちが真摯に問う時だ。世界人権宣言の法的側面からの議論を通して、世界人権宣言の現代社会における意義および役割を考える。
著者紹介 【横田洋三】公益財団法人人権教育啓発推進センター理事長、法務省特別顧問。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 
著者紹介 【大谷實】公益財団法人世界人権問題研究センター理事長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 世界人権宣言の法的性格(前半)(国際法の観点から;憲法の観点から)
第1部 世界人権宣言の法的性格(後半)(実務(外交担当者)の観点から;実務(国内行政担当者)の観点から;実務(法律専門家/NPO・NGO)の観点から)
第2部 今日および将来の国際社会、国内社会において世界人権宣言が持つ意義と役割