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1 件中、 1 件目
最後の弟子が語る折口信夫
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岡野 弘彦/著 -- 平凡社 -- 2019.7 -- 910.268
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
910.2/オカノ/一般
120902666
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
最後の弟子が語る折口信夫
書名ヨミ
サイゴ ノ デシ ガ カタル オリクチ シノブ
著者名
岡野 弘彦
/著
著者ヨミ
オカノ,ヒロヒコ
出版者
平凡社
出版年
2019.7
ページ数等
253p
大きさ
20cm
個人件名
折口 信夫
ISBN
4-582-83810-3
ISBN13桁
978-4-582-83810-7
定価
2600円
問合わせ番号(書誌番号)
1120280065
NDC8版
910.268
NDC9版
910.268
内容紹介
吉田健一や柳田國男、小林秀雄らとの交流、宮中の仕事、沖縄への思い、口述筆記、顔の青痣…。稀有な縁で、師・折口信夫の晩年に寄り添った“最後の弟子”が語る真実。
著者紹介
1924年、三重県生まれ。歌人。國學院大學名誉教授。主な歌集に『天の鶴群』(読売文学賞)などがある。晩年の折口信夫宅に住み込んで文学上の最後の弟子になるとともに、身の回りの世話に携わる。また宮中と関わりが深く、昭和天皇をはじめ皇室の作歌指南役を務めてきた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
草喰む猫
晩年の口述筆記
父母未生以前―師とわが祖の世と
折口春洋
小林秀雄
吉田健一
山本健吉
異境の家
宮中新年歌会始
沖縄と折口信夫
死神の足音を聞く時代
家の昔と、母の手紙
日本人の神
師の六十四年祭を終って
師と親の恩愛
最晩年の詩作
挽歌 春の塔
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