土門 拳/〔著〕 -- みすず書房 -- 2019.7 -- 740.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 740.4/トモン/一般H 120704336 一般 利用可

資料詳細

タイトル 死ぬことと生きること
書名ヨミ シヌ コト ト イキル コト
著者名 土門 拳 /〔著〕  
著者ヨミ ドモン,ケン  
出版者 みすず書房  
出版年 2019.7
ページ数等 259p 図版10枚
大きさ 20cm
一般件名 写真  
ISBN 4-622-08840-1
ISBN13桁 978-4-622-08840-0
定価 3300円
問合わせ番号(書誌番号) 1120278519
NDC8版 740.4
NDC9版 740.4
内容紹介 写真とは何か。日本とは何か。土門拳、65歳のときの初エッセイ集。自らの生い立ちから始まり、丁々発止の肖像写真撮影、ままならぬ右足の悔しさ、写真哲学などが生き生きと、克明に語られていく。
著者紹介 1909年山形県生まれ。戦後を代表する写真家。1933年、宮内幸太郎写真場に入門。1935年、名取洋之助が設立した日本工房に入社、報道写真家として出発する。戦後はリアリズム写真を提唱し、多くのプロおよびアマチュア写真家に影響を与える。1953年『風貌』、1958年『ヒロシマ』、1960年『筑豊のこどもたち』を刊行し、国内外で高い評価を得る。1959年、筑豊の炭田地帯を取材後に脳出血に倒れる。回復後は「古寺巡礼」の撮影を開始、1963年『古寺巡礼 第1集』を刊行。1968年、取材中に脳出血に倒れる。その後リハビリに励み、退院後は車椅子で撮影を続ける。1973年、紫綬褒章を受賞。1974年、車椅子で『古寺巡礼 第5集』の撮影旅行を開始。1979年に脳血栓で倒れ、昏睡状態が11年続く。1981年、毎日新聞社が土門拳賞創設。1983年、故郷の酒田市に土門拳記念館開館。1990年、80歳で逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ぼくの名前
略歴
不愉快な写真の話
デモ取材と古寺巡礼
現状
寝顔
棺の上に飾る写真
事実ということ
自写像
自叙伝
死ぬことと生きること
明成園
スランプを恐れないこと
写真は沢山撮らなければならぬ
写真家志望の青年へ―弟子になりたいという手紙に答えて
肖像写真のこと雑話
梅原龍三郎を怒らせた話
女の写真
おでこのしわ
ルイ・ジュヴェの眼玉
久保田万太郎の鼻
マダム・マサコの頬骨
近藤勇の写真
リアリズムということ
肖像写真について
連作と組写真
画題のつけ方―画題は発想と直結する
リアリズムは自然主義ではない
人間の目、カメラの目
アマチュアはなぜ写真が下手か
風景写真
手でつかめる風景
赤いタンツボの話―私の作画精神