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特許権・進歩性判断基準の体系と判例理論
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永野 周志/著 -- 経済産業調査会 -- 2019.7 -- 507.23
SDI
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
507.2/ナカノ/一般
120891480
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
特許権・進歩性判断基準の体系と判例理論
書名ヨミ
トッキョケン シンポセイ ハンダン キジュン ノ タイケイ ト ハンレイ リロン
シリーズ名
現代産業選書
著者名
永野 周志
/著
著者ヨミ
ナガノ,チカシ
出版者
経済産業調査会
出版年
2019.7
ページ数等
468p
大きさ
21cm
版表示
改訂版
一般件名
特許-日本
ISBN
4-8065-3042-5
ISBN13桁
978-4-8065-3042-8
定価
4800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120278230
NDC8版
507.23
NDC9版
507.23
著者紹介
弁護士。1948年生まれ、1969年司法試験合格。九州大学法学部卒業。九州大学大学院法学研究院客員教授(1999年~2002年)、株式会社産学連携機構九州取締役(九州大学TLO、2001年~2002年)、山口大学経済学部非常勤講師(2008年~2012年)などを務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 「進歩性」概念の概要(発明に特許権が成立するために必要な条件;考案に実用新案権が成立するための条件;進歩性の有無を判断するプロセス)
第2章 「相違点に係る対象発明の構成」の抽出のための諸問題(対象発明の認定;引用例としての適格性;刊行物から認定することができる引用発明;審判及び訴訟の枠組みによる引用発明についての主張立証制限)
第3章 進歩性判断のありかた(「進歩性判断基準」と「対象発明が主引用発明と相違する態様」;「要件置換型」の「相違点に係る対象発明の構成」の容易想到性;「要件付加型」の「相違点に係る対象発明の構成」の容易想到性;「要件除去型」の「相違点に係る対象発明の構成」の容易想到性;「要件限定型」の「相違点に係る対象発明の構成」の容易想到性;引用発明と用途を異にする対象発明の容易想到性‐用途発明)
第4章 進歩性肯定事由(阻害要因;顕著な効果;商業的成功)
第5章 容易想到性の判断における諸問題(進歩性判断における周知技術の取り扱い;2段階の容易想到性の判断の過程を経る発明の進歩性―いわゆる「容易の容易」;選択発明)
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