内田 宗治/著 -- 実業之日本社 -- 2019.7 -- 291.36

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 291.3/ウチタ/一般H 120904852 一般 利用可

資料詳細

タイトル 「水」が教えてくれる東京の微地形の秘密
書名ヨミ ミズ ガ オシエテ クレル トウキョウ ノ ビチケイ ノ ヒミツ
副書名 カラー版
シリーズ名 じっぴコンパクト新書
副叢書名 367
著者名 内田 宗治 /著  
著者ヨミ ウチダ,ムネハル  
出版者 実業之日本社  
出版年 2019.7
ページ数等 191p
大きさ 18cm
一般注記 「「水」が教えてくれる東京の微地形散歩」(2013年刊)の改題、大幅に加筆変更
一般件名 東京都-案内記 , 地形-東京都 , 河川-東京都  
ISBN 4-408-33869-9
ISBN13桁 978-4-408-33869-9
定価 1000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120277555
NDC8版 291.36
NDC9版 291.36
内容紹介 神田川、渋谷川、石神井川。もう見えなくなった赤坂川、宇田川、藍染川。微地形を利用して作られた玉川上水…。川が刻んだ谷と丘の上に注目すると、まったく新しい「水が作った東京の歴史」が見えてくる。川が作った微地形、微地形が作った東京を紹介する。
著者紹介 地形散歩ライター、フリーライター。1957年東京生まれ。実業之日本社で旅行ガイドブックシリーズ編集長などを経てフリーに。旅と散歩、鉄道、自然災害、産業遺産に関するテーマで主に執筆。主な著書に『地形で解ける!東京の街の秘密50』(実業之日本社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章―江戸城建造の濠と水源(東京の地下鉄が地上に顔を出す理由―徳川家康の都市づくりのせいだった;東京駅は入江の中、銀座は半島だった―中世末期と明治初期の海岸線比較;城と町、大土木工事の開始―日本橋方面へと川を大移動;内濠建設では半蔵濠に注目―千鳥ヶ淵と桜田濠へのそれぞれの水源とは;地形がいかにも不自然!―御茶ノ水駅付近の神田川は幕府の洪水対策;明治時代、都心屈指の難工事区間―18年かけて御茶ノ水付近の線路が完成;外濠造成も二つの川を利用―四ツ谷と赤坂見附の間にある分水界)
特集 マイナスの標高と「水」(東京下町低地の「海面より低い土地」―荒川氾濫では浸水が長期にわたる地も)
第2章 川を見下ろす権力の館(神田川を見下ろす高台その1―東京一、深山幽谷を感じさせる地;神田川を見下ろす高台その2―総理大臣の邸宅が連なる南向きの丘;神田上水―日本で初めて作られた都市水道 拝まれる対象から疫病神への転落;小石川・大塚界隈―今はなき、大邸宅にあった池の数々)
第3章 複雑な谷が生んだ文化(古川沿岸、古い地形の台地概説―「無秩序に多い坂」に育まれた港区文化;麻布、六本木、飯倉界隈―丘上の屋敷町と丘下の庶民の町;古川沿岸低地、麻布十番商店街―都電廃止で衰退から賑わい復活まで;白金、高輪、御殿山、島津山―工場地帯を見下ろす企業家の邸宅群)
第4章 廃川跡と江戸の上水道(渋谷・原宿・新宿御苑―地下に潜った渋谷川を遡って源流部へ;神田川から目黒川、呑川、渋谷川へ―水がないのに清流のある川のからくり;石神井川が王子の台地を突き破った!?―上流を奪われた藍染川、渓谷美の滝野川;玉川上水―「奇跡の地形」が可能にした江戸の上水道)