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1 件中、 1 件目
教養としての将棋
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梅原 猛/著 -- 講談社 -- 2019.6 -- 796
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
新書文庫
796/ウメハ/一般S
120749779
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
教養としての将棋
書名ヨミ
キョウヨウ ト シテ ノ ショウギ
副書名
おとなのための「盤外講座」
シリーズ名
講談社現代新書
副叢書名
2515
著者名
梅原 猛
/著,
羽生 善治
/著,
尾本 恵市
/著
著者ヨミ
ウメハラ,タケシ , ハブ,ヨシハル , オモト,ケイイチ
出版者
講談社
出版年
2019.6
ページ数等
234p
大きさ
18cm
一般件名
将棋
ISBN
4-06-514259-8
ISBN13桁
978-4-06-514259-2
定価
880円
問合わせ番号(書誌番号)
1120274009
NDC8版
796
NDC9版
796
内容紹介
将棋はなぜ人を夢中にさせるのか?わが国を代表する哲学者と将棋界のスーパースター、そして将棋を盤外で探求する識者たちが解き明かす、日本文化としての将棋の謎。将棋を指さずに将棋を知りたい人のための、かつてなかった将棋の教養書。
著者紹介
【梅原猛】哲学者。1925年宮城県生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。1967年立命館大学教授。1972年京都市立芸術大学教授、1974年同学長。1972年に『隠された十字架-法隆寺論』で毎日出版文化賞、1974年に『水底の歌-柿本人麿論』で大佛次郎賞を受賞。1999年文化勲章受章。2019年逝去。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【羽生善治】棋士。1970年埼玉県に生まれる。1985年に中学生でプロ四段。二上達也九段門下。1996年に史上初の七大タイトル全冠制覇。2017年に史上初の永世七冠。2018年国民栄誉賞受賞。十九世名人、永世竜王、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖の称号資格保持者及び名誉NHK杯選手権者。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章 「将棋学」ことはじめ―盤外の文化、ここに集う
第1章 いまこそ将棋を知ってほしい―大山・升田からAI、怨霊思想まで
第2章 将棋はどのようにしてできたのか―考古学が追う「誕生」のミステリー
第3章 将棋はなぜ人を夢中にさせるのか―数理で示す「面白さ」のメカニズム
第4章 将棋の駒はなぜ芸術になったのか―職人が明かす「わざ」の見どころ
第5章 将棋はなぜ「頭のよい子」を育てるのか―教育者が説く「負けました」の効能
第6章 将棋の「観戦記」はどう変わったか―取材現場で見た将棋界の「ハイテク化」
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