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アフロ・ユーラシアの考古植物学
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庄田 慎矢/編著・訳 -- クバプロ -- 2019.5 -- 202.5
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
202.5/シヨウ/一般
120978881
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
アフロ・ユーラシアの考古植物学
書名ヨミ
アフロ ユーラシア ノ コウコ ショクブツガク
副書名
Afro‐Eurasian Archaeobotany New perspectives,new approaches
著者名
庄田 慎矢
/編著・訳
著者ヨミ
ショウダ,シンヤ
出版者
クバプロ
出版年
2019.5
ページ数等
260p
大きさ
30cm
内容細目
内容:雑草生態学と穀物の安定同位体分析から復元する西アジア・ヨーロッパの初期都市の農生態系 エイミー・ボガード著 庄田慎矢訳. アフリカにおけるアジアイネの導入の民族考古学的理解 サラ・ウォルショー著 表谷静佳訳 庄田慎矢訳. ユーラシア農耕拡散の十字路 遠藤英子著. 経路、季節、料理 劉〓益著 庄田慎矢訳 岡本泰子訳. 東南アジアにおける考古植物学 クリスティーナ・コボ・カステイヨ著 庄田慎矢訳 遠藤眞子訳. 古デンプンの研究は中国新石器時代の生業パターンの理解をどう変えたか 楊暁燕著 庄田慎矢訳. 石器使用痕から見た新石器時代長江下流域の石製農具と農耕 原田幹著. 文献史料からさぐる植物と人の関係史 大川裕子著. 縄文時代の狩猟採集社会はなぜ自ら農耕社会へと移行しなかったのか 那須浩郎著. 縄文時代に行われていた樹木資源の管理と利用は弥生時代から古墳時代には収奪的利用に変化したのか? 能城修一著. 土器種実圧痕から見た日本における考古植物学の新展開 佐々木由香著. 過去の水田稲作を理解するために実験考古学でなにができるか 菊地有希子著. 土器で煮炊きされた植物を見つけ出す考古生化学的試み 庄田慎矢著. イネの栽培化関連形質の評価 石川亮〔ほか〕著 杉山昇平〔ほか〕著 辻村雄紀〔ほか〕著. 炭化米DNA分析から明らかになった古代東北アジアにおける栽培イネの遺伝的多様性 熊谷真彦著 庄田慎矢著 玉瀝著
一般件名
考古学
,
植物-化石
ISBN
4-87805-161-2
ISBN13桁
978-4-87805-161-6
定価
3200円
問合わせ番号(書誌番号)
1120271815
NDC8版
202.5
NDC9版
202.5
著者紹介
2007年、忠南大学校大学院考古学科(文学博士)。専門は東アジア考古学、考古生化学。日本学術振興会特別研究員PD、英ヨーク大学考古学科研究員などを経て、現在、奈良文化財研究所 都城発掘調査部 主任研究員など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
雑草生態学と穀物の安定同位体分析から復元する西アジア・ヨーロッパの初期都市の農生態系
エイミー・ボガード/著
アフリカにおけるアジアイネの導入の民族考古学的理解
サラ・ウォルショー/著
ユーラシア農耕拡散の十字路
遠藤 英子/著
経路、季節、料理
劉 〓益/著
東南アジアにおける考古植物学
クリスティーナ・コボ・カステイヨ/著
古デンプンの研究は中国新石器時代の生業パターンの理解をどう変えたか
楊 暁燕/著
石器使用痕から見た新石器時代長江下流域の石製農具と農耕
原田 幹/著
文献史料からさぐる植物と人の関係史
大川 裕子/著
縄文時代の狩猟採集社会はなぜ自ら農耕社会へと移行しなかったのか
那須 浩郎/著
縄文時代に行われていた樹木資源の管理と利用は弥生時代から古墳時代には収奪的利用に変化したのか?
能城 修一/著
土器種実圧痕から見た日本における考古植物学の新展開
佐々木 由香/著
過去の水田稲作を理解するために実験考古学でなにができるか
菊地 有希子/著
土器で煮炊きされた植物を見つけ出す考古生化学的試み
庄田 慎矢/著
イネの栽培化関連形質の評価
石川 亮/〔ほか〕著
炭化米DNA分析から明らかになった古代東北アジアにおける栽培イネの遺伝的多様性
熊谷 真彦/著
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