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1 件中、 1 件目
刑事手続における犯罪被害者の法的地位
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椎橋 隆幸/著 -- 中央大学出版部 -- 2019.3 -- 327.6
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
327.6/シイハ/一般
120799261
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
刑事手続における犯罪被害者の法的地位
書名ヨミ
ケイジ テツズキ ニ オケル ハンザイ ヒガイシャ ノ ホウテキ チイ
シリーズ名
日本比較法研究所研究叢書
副叢書名
118
著者名
椎橋 隆幸
/著
著者ヨミ
シイバシ,タカユキ
出版者
中央大学出版部
出版年
2019.3
ページ数等
358p
大きさ
22cm
内容細目
内容:アメリカ合衆国の刑事手続における被害者の役割. 犯罪被害者の救済に必要な法制度. 被害者保護、手続参加、損害の回復. 犯罪被害者救済の基本的視座. 犯罪被害者保護・支援の課題と展望. 捜査と被害者保護. 刑事手続における被害者保護. 犯罪被害者をめぐる立法課題. 性犯罪の告訴期間の撤廃. 性犯罪の非親告罪化. 証人保護手続の新展開. 犯罪被害者等基本計画が示す施行の全体像. 犯罪収益のはく奪による被害回復制度の意義. 第3次犯罪被害者等基本計画とその成果. 犯罪によって被害者が被った影響についての供述〈Victim Impact Statement〉を量刑上斟酌することが許されるか. 犯罪被害者等の心情その他の意見陳述権. 犯罪被害者等の意見陳述権. 犯罪被害者等の刑事裁判への参加. 被害者参加制度について考える. 刑事手続における被害者の参加. 少年事件における犯罪被害者の権利利益の保障
一般件名
刑事裁判-日本
,
被害者参加制度
ISBN
4-8057-0818-2
ISBN13桁
978-4-8057-0818-7
定価
4500円
問合わせ番号(書誌番号)
1120259923
NDC8版
327.6
NDC9版
327.6
著者紹介
中央大学名誉教授、弁護士。主要編著書に『刑事弁護・捜査の理論』(信山社 1993年)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
アメリカ合衆国の刑事手続における被害者の役割
犯罪被害者の救済に必要な法制度
被害者保護、手続参加、損害の回復
犯罪被害者救済の基本的視座
犯罪被害者保護・支援の課題と展望
捜査と被害者保護
刑事手続における被害者保護
犯罪被害者をめぐる立法課題
性犯罪の告訴期間の撤廃
性犯罪の非親告罪化
証人保護手続の新展開
犯罪被害者等基本計画が示す施行の全体像
犯罪収益のはく奪による被害回復制度の意義
第3次犯罪被害者等基本計画とその成果
犯罪によって被害者が被った影響についての供述〈Victim Impact Statement〉を量刑上斟酌することが許されるか
犯罪被害者等の心情その他の意見陳述権
犯罪被害者等の意見陳述権
犯罪被害者等の刑事裁判への参加
被害者参加制度について考える
刑事手続における被害者の参加
少年事件における犯罪被害者の権利利益の保障
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