御所野縄文博物館/編 -- 新泉社 -- 2019.3 -- 210.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.2/カンシ/一般 120760346 一般 利用可

資料詳細

タイトル 環状列石ってなんだ
書名ヨミ カンジョウ レッセキ ッテ ナンダ
副書名 御所野遺跡と北海道・北東北の縄文遺跡群
著者名 御所野縄文博物館 /編  
著者ヨミ ゴショノ ジョウモン ハクブツカン  
出版者 新泉社  
出版年 2019.3
ページ数等 170p
大きさ 20cm
内容細目 内容:御所野遺跡から環状列石を読み解く 高田和徳著. 世界遺産としての縄文文化 小杉康著. 埋めない墓:環状列石と墓 小林克著. 縄文人と神話的世界観 大島直行著. 縄文時代にさかのぼるアイヌ語系地名 八木光則著
一般件名 北海道-遺跡・遺物 , 東北地方-遺跡・遺物 , 縄文式文化時代 , 環状列石  
ISBN 4-7877-1819-3
ISBN13桁 978-4-7877-1819-8
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120258627
NDC8版 210.2
NDC9版 211
内容紹介 北の縄文人は、なぜ巨大なストーンサークルを造り出したのか。小杉康(北海道大学教授)、大島直行(札幌医科大学客員教授)、高田和徳(御所野縄文博物館長)ら考古学者が、最新の研究成果を紹介する初の環状列石ガイドブック。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
御所野遺跡から環状列石を読み解く 高田 和徳/著
世界遺産としての縄文文化 小杉 康/著
埋めない墓:環状列石と墓 小林 克/著
縄文人と神話的世界観 大島 直行/著
縄文時代にさかのぼるアイヌ語系地名 八木 光則/著
縄文時代にさかのぼるアイヌ語系地名