井上 泰山/著 -- 関西大学出版部 -- 2019.2 -- 923.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 923.5/イノウ/一般 120931392 一般 利用可

資料詳細

タイトル 三国志への道標
書名ヨミ サンゴクシ エノ ミチシルベ
著者名 井上 泰山 /著  
著者ヨミ イノウエ,タイザン  
出版者 関西大学出版部  
出版年 2019.2
ページ数等 282p
大きさ 21cm
一般件名 三国志演義  
個人件名 羅 貫中  
ISBN 4-87354-688-5
ISBN13桁 978-4-87354-688-9
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120258172
NDC8版 923.5
NDC9版 923.5
内容紹介 小説『三国志演義』の世界を全15回にわたって解説した講演集。「連環の計」「赤壁の戦い」「三顧の礼」などの名場面や、「義」を基軸として展開される乱世の人間模様を多角的に分析し、その真髄に迫る。
著者紹介 1952年,山口県下関市生まれ。山口県立豊浦高等学校卒業。東京外国語大学外国語学部中国語学科卒業。同大学院修士課程修了。関西大学大学院文学研究科博士課程後期課程所定単位修得後退学。博士(文学)関西大学。明治学院大学助手,講師,助教授を経て,現在,関西大学文学部教授。編著書として,『花関索伝の研究』(1989年,共著),『董解元西廟記諸宮調研究』(1998年,共著),『三国志通俗演義史伝(上・下)』(1998年),『三国劇翻訳集』(2002年),『中国近世戯曲小説論集』(2004年),『スペイン点描』(2006年),『元刊雑劇の研究』(2007年,共著),『漢籍西遊記~イベリア半島漢籍調査報告~』(2008年),『中国文学史新著(上・中・下)』(2014年,共訳),『海内外中国戯劇史家自選集(井上泰山巻)』(2018年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「三国物語」の背景―乱世への予兆
語り継がれた「三国物語」―文字化される以前の姿
小説『三国志演義』の成立とその後の展開―読んで愉しむ小説へ
動き始めた「三国物語」―「桃園結義」の位置付け
「不義」の代償―「連環の計」が挫く董卓の野望
小説に於ける善悪の強調―劉備と曹操
小説に於ける「義」の強調―関羽の登場
英雄の虚像と実像(1)―曹操の二面性
英雄の虚像と実像(2)―関羽の二面性
天才軍師の誕生―小説に於ける孔明の位置付け
天才軍師の活躍―「赤壁の戦い」前夜の周瑜との軋轢
神になった英雄―関羽の最期と死後の活躍
もう一つの「三国志」―『説唱詞花関索伝』の世界
海を渡った英雄たち―スペインの『三国志演義』
『三国志演義』研究への回顧