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Good to Go
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クリスティー・アシュワンデン/著 -- 青土社 -- 2019.4 -- 780.193
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
書庫
780.1/アシユ/一般H
120798818
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
Good to Go
書名ヨミ
グッド トゥー ゴー
副書名
最新科学が解き明かす、リカバリーの真実
著者名
クリスティー・アシュワンデン
/著,
児島 修
/訳
著者ヨミ
アシュワンデン,クリスティー , コジマ,オサム
出版者
青土社
出版年
2019.4
ページ数等
310p
大きさ
19cm
原書名
原タイトル:GOOD TO GO
一般件名
運動生理学
,
運動医学
,
疲労
ISBN
4-7917-7155-9
ISBN13桁
978-4-7917-7155-4
定価
1800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120256218
NDC8版
780.193
NDC9版
780.193
内容紹介
スポーツのパフォーマンスに大きな影響を持つとして、注目される疲労回復。自らもアスリートである女性サイエンスライターがあらゆる疲労回復法を取材し、疲労と回復の生理学的仕組みを解説。凍結療法やフロートタンクなど最先端の手法も紹介する。
著者紹介
【クリスティー・アシュワンデン】Five Thirty Eightのサイエンスライター、The Washington Postの健康コラムニスト。The New York Times、 Runner’s World、 Bicyclingなど多くの雑誌に寄稿。2012年、Runner’s Worldの記事“Beer Run!”(走った後の一杯は、疲労回復に効くの か?)が、本書を書くきっかけに。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【児島修】英日翻訳家。訳書に『良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識』(草思社)、『心を整えるランニング』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)ほか、ツール・ド・フランスや自転車関連書籍多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
アルコール―ビールはリカバリーに役立つ?
水分補給―“喉が渇いてから飲む”でもパフォーマンスは落ちない?
栄養補給―“運動直後の栄養補給のゴールデンタイム”など存在しない?
アイシング―患部を冷やすのはリカバリーには逆効果?
血流―マッサージにパフォーマンス向上効果はない?
心理的ストレス―瞑想、フローティングのリカバリー効果は?
睡眠―最強のリカバリーツール?
サプリメント―効果を裏付けるエビデンスは少ない?
オーバートレーニング症候群―真面目な選手ほど危ない?
データ―数えられるものが重要なわけではなく、重要なものが数えられるとも限らない?
プラシーボ効果―大半のリカバリー手法の効果はプラシーボにすぎない?
身体の声に耳を澄ます
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