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著者
藤岡祐次郎
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1 件中、 1 件目
クセナキスは語る
利用可
〔ヤニス・クセナキス/述〕 -- 青土社 -- 2019.4 -- 762.35
SDI
所蔵は
1
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0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
762.3/クセナ/一般
120793660
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
クセナキスは語る
書名ヨミ
クセナキス ワ カタル
副書名
いつも移民として生きてきた
著者名
〔ヤニス・クセナキス
/述〕,
フランソワ・ドゥラランド
/著,
柿市 如
/訳
著者ヨミ
クセナキス,ヤニス , ドゥラランド,フランソワ , カキイチ,ユキ
出版者
青土社
出版年
2019.4
ページ数等
266,34p
大きさ
19cm
原書名
原タイトル:Il FAUT ETRE CONSTAMMENT UN IMMIGRE
ISBN
4-7917-7148-6
ISBN13桁
978-4-7917-7148-6
定価
2800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120255307
NDC8版
762.35
NDC9版
762.35
内容紹介
音楽家、数学者、建築家、あるいはレジスタンス活動家、亡命者、移民として生きた、ヤニス・クセナキス。すでにあるどんな型にもはまらず、先鋭的かつ前衛的でありつづけた、その思想と創造の核心を平易な言葉で語る。クセナキス自身によるクセナキス入門。
著者紹介
【フランソワ・ドゥラランド】1970~2006年の間、INA/GRM(国立視聴覚研究所・音楽研究グループ)に研究者として在籍し、研究部門の責任者を務めた。専門分野は、「電子音楽の分析とその理論的発展(音楽分析論全般、音楽記号論、聴取分析等)」と「幼児における音楽行動の芽生えと発達」。代表的な著書に、Analyser la musique, pourquoi, comment ?(2013)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【柿市如】東京芸術大学楽理科卒業、音楽学科修士課程終了後、渡仏。パリ第8大学でDEA(高等研究学位)取得後、フランスでCDブックレットなどの翻訳を行いながら、『レコード芸術』、『モーストリー・クラシック』、『CDジャーナル』、『読売新聞欧州衛星版』等に執筆。『コモンズ・スコラ第15巻20世紀音楽Ⅱ』楽曲解説執筆に参加したほか、『レナード・バーンスタイン情熱の指揮者』(ヤマハミュージックメディア)の共訳がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
人として、芸術家としての気概
偶然を作り出す法則
計算と判断
「具体」に対する「抽象」
予測と確認―結果をどうコントロールするか
音色の音響心理学―クセナキスの慎重な態度
「クセナキスの音」
ヴァレーズ、ストラヴィンスキー、その他の作曲家について
ヴィブラートvs.「裸の音」
有機体としての作品構想〔ほか〕
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