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徳川家康と武田氏利用可

本多　隆成／著 -- 吉川弘文館 -- 2019.4 -- 289.1

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	一般	289/ﾄｸｶ/一般	120760121	一般	利用可

タイトル	徳川家康と武田氏
書名ヨミ	トクガワ　イエヤス　ト　タケダ　シ
副書名	信玄・勝頼との十四年戦争
シリーズ名	歴史文化ライブラリー
副叢書名	４８２
著者名	本多　隆成／著
著者ヨミ	ホンダ，タカシゲ
出版者	吉川弘文館
出版年	2019.4
ページ数等	２４６ｐ
大きさ	１９ｃｍ
一般件名	武田（氏）
個人件名	徳川　家康
ISBN	4-642-05882-6
ISBN13桁	978-4-642-05882-7
定価	１８００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120254977
NDC8版	289.1
NDC9版	289.1
内容紹介	信玄・勝頼２代にわたる武田氏との抗争は、家康最大の試練だった。今川領国への侵攻から武田氏滅亡まで、新説をふまえて描く。信長、将軍義昭との関係、松平信康事件にも注目。苦難の時代を乗り越えた家康の前半生。
著者紹介	１９４２年、大阪市に生まれる。１９７３年、大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。１９８９年、大阪大学文学博士学位取得。現在、静岡大学名誉教授。主要著書『近世初期社会の基礎構造』（吉川弘文館、１９８９年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

タイトル	著者名	ページ
信玄・勝頼との二代にわたる試練―プロローグ
永禄年間の家康と信玄（家康と信玄の状況；足利義昭と信長；信玄・家康の今川領侵攻　ほか）
信玄と三方原の戦い（元亀初年の信長と家康；元亀初年の信玄；信玄の遠江侵攻経路　ほか）
武田勝頼との抗争（勝頼の高天神城攻略；長篠の合戦；家康の高天神城奪還　ほか）
家康にとっての武田氏―エピローグ