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刀鍛冶考 利用可

小笠原　信夫／著 -- 雄山閣 -- 2019.2 -- 756.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 756.6/ｵｶｻ/一般 120882596 一般 利用可

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タイトル 刀鍛冶考
書名ヨミ カタナカジコウ
副書名 その系譜と美の表現
著者名 小笠原　信夫 ／著  
著者ヨミ オガサワラ，ノブオ  
出版者 雄山閣  
出版年 2019.2
ページ数等 ３０２ｐ
大きさ ２７ｃｍ
内容細目 内容：大坂新刀鍛冶・河内守国助考．　江戸の新刀鍛冶．　備前長船鍛冶　右京亮勝光・左京進宗光の性格．　小柄小刀私考．　出羽大掾国路に関する一私考．　埋忠明寿とその周辺．　１．　埋忠明寿とその周辺．　２．　埋忠明寿とその周辺．　３．　長谷部国重についての一考察．　備前長船鍛冶の研究．　新藤五国光に関する一考察．　備前大宮鍛冶の系譜に関する問題．　山城鍛冶了戒・信国考．　室町時代刀剣の様相．　龍門延吉に関する一考察．　『古今銘尽』開版の諸条件
一般注記 布装
一般件名 刀工－日本－歴史  
ISBN 4-639-02630-7
ISBN13桁 978-4-639-02630-3
定価 １８０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120252068
NDC8版 756.6
NDC9版 756.6
内容紹介 日本刀研究の第一人者、小笠原信夫の刀工論。「第一章　大坂新刀鍛冶・河内守国助考」から「第十六章　『古今銘尽』開版の諸条件」までで構成する。
著者紹介 １９３９年、東京に生まれる。佐藤貫一（寒山）文学博士に刀剣の指導を受ける。早稲田大学卒業。財団法人日本美術刀剣保存協会を経て、東京国立博物館学芸部工芸課刀剣室員となる（文部技官）。主任研究官、刀剣室長、工芸課長を経て退官。東京国立博物館名誉館員。２０１８年１０月逝去。〈主要著書等〉『刀』（角川ソフィア文庫、２０１６年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大坂新刀鍛冶・河内守国助考
江戸の新刀鍛冶
備前長船鍛冶　右京亮勝光・左京進宗光の性格
小柄小刀私考
出羽大掾国路に関する一私考
埋忠明寿とその周辺
埋忠明寿とその周辺
埋忠明寿とその周辺
長谷部国重についての一考察
備前長船鍛冶の研究
新藤五国光に関する一考察
備前大宮鍛冶の系譜に関する問題
山城鍛冶了戒・信国考
室町時代刀剣の様相
龍門延吉に関する一考察
『古今銘尽』開版の諸条件

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