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将棋４００年史 利用可

野間　俊克／著 -- マイナビ出版 -- 2019.2 -- 796.021

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 796/ﾉﾏ/一般Ｓ 120832244 一般 利用可

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タイトル 将棋４００年史
書名ヨミ ショウギ　ヨンヒャクネンシ
シリーズ名 マイナビ新書
著者名 野間　俊克 ／著  
著者ヨミ ノマ，トシカツ  
出版者 マイナビ出版  
出版年 2019.2
ページ数等 ２２３ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 将棋－歴史  
ISBN 4-8399-6836-5
ISBN13桁 978-4-8399-6836-6
定価 ８５０円
問合わせ番号（書誌番号） 1120249257
NDC8版 796.021
NDC9版 796.021
内容紹介 初代大橋宗桂、大橋柳雪、天野宗歩、関根金次郎、阪田三吉、木村義雄、升田幸三、大山康晴、加藤一二三、谷川浩司、羽生善治、藤井聡太…。４００年の間に登場した名棋士たちの活躍やエピソードを交えて将棋の歩みを追体験する１冊。
著者紹介 現指導棋士六段。１９６４年５月２５日生まれ。１９７８年、６級で故南口繁一九段門下で新進棋士奨励会入会。三段まで進み１９９５年、奨励会を退会、指導棋士四段となる。出身地の京都で将棋教室を開講して後進の指導に当たる。京都新聞夕刊将棋欄でアマチュアの棋譜の解説を担当。プロの公式戦の棋王戦の観戦記者など、執筆活動も精力的に取り組んでいる。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　江戸時代―徳川幕府と将棋三家（一世名人初代大橋宗桂；二世名人二代大橋宗古　ほか）
第２章　幕末から大正時代―新聞将棋の始まり、関根金次郎と阪田三吉（十一世名人八代伊藤宗印　十二世名人小野五平；新聞将棋の始まり　ほか）
第３章　昭和時代―大改革　実力制名人制、木村義雄から谷川浩司まで（将棋人気の向上；新進棋士奨励会　ほか）
第４章　平成時代―羽生善治夢の七冠達成とニュースター藤井聡太（羽生善治、登場；米長邦雄、悲願の名人奪取　ほか）

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