柴田 翔/著 -- 鳥影社 -- 2019.2 -- 941

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 941/シハタ/一般 120745131 一般 利用可

資料詳細

タイトル 詩に映るゲーテの生涯
書名ヨミ シ ニ ウツル ゲーテ ノ ショウガイ
著者名 柴田 翔 /著  
著者ヨミ シバタ,ショウ  
出版者 鳥影社  
出版年 2019.2
ページ数等 299p
大きさ 19cm
版表示 改訂増補版
一般注記 初版:丸善 1996年刊
ISBN 4-86265-726-5
ISBN13桁 978-4-86265-726-8
定価 1500円
問合わせ番号(書誌番号) 1120247838
NDC8版 941
NDC9版 941.6
著者紹介 作家、ドイツ文学研究者。1935(昭和10)年1月東京生まれ。武蔵高校から東京大学へ進学、工学部から転じて独文科卒。1960(昭和35)年東京大学大学院独文科修士修了、同大文学部助手。1961(昭和36)年「親和力研究」で日本ゲーテ協会ゲーテ賞。翌年より2年間、西ドイツ・フランクフルト大より奨学金を得て、留学。1964(昭和39)年『されどわれらが日々―』で第51回芥川賞。東大助手を辞し、西ベルリンなどに滞在。帰国後、都立大講師、助教授を経て、1969(昭和44)年4月東京大学文学部助教授、のち教授。文学部長を務める。1994(平成6)年3月定年退官、名誉教授。4月、共立女子大学文芸学部教授。2004(平成16)年3月同上定年退職。小説:『われら戦友たち』『贈る言葉』『立ち盡す明日』『鳥の影』『中国人の恋人』『地蔵千年、花百年』『岬』等。エッセイ集:『記憶の街角 遇った人々』『闊歩するゲーテ』。翻訳書:ゲーテ『ファウスト』『親和力』『若きヴェルテルの悩み』『カフカ・セレクションⅡ(運動/拘束)』等。研究書:『内面世界に映る歴史』『詩に映るゲーテの生涯』等。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
“必然”と“希望”―「始源の言葉。オルフェウスの秘詞」
近世都市の特権的少年―「一千七百五十七年の喜ばしき年明けに」
帝国都市から小パリへ―「フリデリーケ・エーザーさま御許に」
青年の至福、そして暗い影―「五月の祭り」
華やかなる文壇登場と絶対的喪失の感覚―「トゥーレの王」
ヴァイマル宮廷での実務と詩―「ハンス・ザックスの詩的使命」
愛の乾溜 シュタイン夫人―「何故そなたは運命よ」
自然存在の悦楽と悲しみ―『ローマ悲歌』
盗み取られた生の安逸―『ヴェネチア短唱』
フランス革命と内的危機―「コフタの歌」「芸術家の権能」命綱としての社会的正義―『クセーニエン(風刺短詩)』
自然への復帰―「献げる言葉」
エルポーレの囁き―「空なり!空の空なり!」『パンドーラ』
夢想と秩序―「別離(『ソネット』のVII)」「皇妃の到来」
甦った平和のなかで―『西東詩集』
一瞬の永遠―「ズライカの書」
明快な、あまりに明快な!―「一にして全」ほか思想詩若干
死の囁きと生命の震え―「マリーエンバートの悲歌」
詩の癒す力―『情熱の三部作』
二つの別れ―「シナ・ドイツ四季日暦」「ドルンブルクの詩」
仕合わせの最後の目盛り―「すべての山々の頂きに」「亡霊たちの歌」