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新・ふしぎな言葉の学 利用可

柿木　重宜／著 -- ナカニシヤ出版 -- 2018.12 -- 810.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 810.1/ｶｷｷ/一般 120628659 一般 利用可

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タイトル 新・ふしぎな言葉の学
書名ヨミ シン　フシギ　ナ　コトバ　ノ　ガク
副書名 日本語学と言語学の接点を求めて
著者名 柿木　重宜 ／著  
著者ヨミ カキギ，シゲタカ  
出版者 ナカニシヤ出版  
出版年 2018.12
ページ数等 １８０ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 国語学  
ISBN 4-7795-1348-0
ISBN13桁 978-4-7795-1348-0
定価 ２２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120242716
NDC8版 810.1
NDC9版 810.1
著者紹介 博士（言語文化学）大阪大学。１９６５年：滋賀県に生まれる。１９９４年：一橋大学大学院博士後期課程（社会言語学専攻）単位取得。現職：関西外国語大学外国語学部教授。関西外国語大学大学院外国語学研究科言語文化専攻教授。日本語語源研究会副会長。著書『なぜ言葉は変わるのか－日本語学と言語学へのプロローグ－』（ナカニシヤ出版、２００３）、『近代「国語」の成立における藤岡勝二の果した役割について』（ナカニシヤ出版、２０１３）、『日本語学トレーニング１００題』（ナカニシヤ出版、２０１７）、『日本における近代「言語学」成立事情Ⅰ－藤岡勝二の言語思想を中心として－』（ナカニシヤ出版、２０１７）。論文「日本語系統論における言語類型学的アプローチの可能性（『語源研究』Ｎｏ．２０　２００１），「絵になった感動詞」（『月刊　言語』Ｎｏ．３４　２００５）他多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　音声と音韻
２　語彙
３　文法
４　文字
５　言葉と社会
６　幼児の言葉の獲得について
７　日本語の系統論―日本語はどこから来たのか
８　日本語学と言語学
９　「国語」の誕生とローマ字化運動

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