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さらわれたオレオマーガリン王子利用可

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マーク・トウェイン／作 -- 福音館書店 -- 2019.1 -- K933

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	児童	933/ﾄｳｴ/児童	120827954	児童	利用可

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資料詳細

タイトル	さらわれたオレオマーガリン王子
書名ヨミ	サラワレタ　オレオマーガリン　オウジ
著者名	マーク・トウェイン／作, フィリップ・ステッド／作, エリン・ステッド／画, ひこ・田中／訳, 横川　寿美子／訳
著者ヨミ	トウェーン，マーク , ステッド，フィリップ　Ｃ． , ステッド，エリン　Ｅ． , ヒコ　タナカ , ヨコカワ，スミコ
出版者	福音館書店
出版年	2019.1
ページ数等	１５１ｐ
大きさ	２７ｃｍ
原書名	原タイトル：ＴＨＥ　ＰＵＲＬＯＩＮＩＮＧ　ＯＦ　ＰＲＩＮＣＥ　ＯＬＥＯＭＡＲＧＡＲＩＮＥ
ISBN	4-8340-8346-2
ISBN13桁	978-4-8340-8346-0
定価	２７００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120241187
NDC8版	K933
NDC9版	K933.6
内容紹介	マーク・トウェインが遺した未完の物語が、コールデコット賞作家の手により、美しい絵とともに完成。貧しい者はずっと貧しいままの国。この国で貧しく不幸な暮らしをしていたジョニーは、ひょんなことから、なんと動物と話せるようになり…。
著者紹介	【マーク・トウェイン】（１８３５－１９１０）アメリカ文学史上最も重要な作家のひとり。本名サミュエル・ラングホーン・クレメンズ。ミズーリ州フロリダに生まれ、幼いころ家族と共に同州ハンニバルに転居する。ハンニバルはミシシッピ河畔の町で、彼の最も有名な小説『トム・ソーヤーの冒険』『ハックルベリー・フィンの冒険』の舞台となった。トウェインと妻オリヴィア・ラングドン・クレメンズとの間には４人の子どもがいた。幼くして病死した息子ラングドンと３人の娘―スージー、クララ、ジーンである。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者紹介	【フィリップ・ステッドとエリン・ステッド】コルデコット賞を受賞した『エイモスさんがかぜをひくと』の作家と画家。同様にふたりで共作した『ねむるまえにクマは』（以上光村教育図書）と『レニーとルーシー』（未訳）も好評を得ている。フィリップとエリンは現在ミシガン州の北部に住んでいて、晴れた日には家からビーバー島が見える。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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