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絵でつづる塗り壁が生まれた風景 利用可

小林　澄夫／文 -- 農山漁村文化協会 -- 2018.11 -- 525.58

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 525.5/ｺﾊﾔ/一般Ｈ 120725371 一般 利用可

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タイトル 絵でつづる塗り壁が生まれた風景
書名ヨミ エ　デ　ツズル　ヌリカベ　ガ　ウマレタ　フウケイ
副書名 左官仕事のフォークロア
著者名 小林　澄夫 ／文, 村尾　かずこ ／絵  
著者ヨミ コバヤシ，スミオ , ムラオ，カズコ  
出版者 農山漁村文化協会  
出版年 2018.11
ページ数等 １３５ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 左官 , 壁  
ISBN 4-540-18122-X
ISBN13桁 978-4-540-18122-1
定価 ２４００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120229055
NDC8版 525.58
NDC9版 525.58
内容紹介 各地に残る土俗的な土壁や土蔵、左官仕事の現場、漆喰窯の跡などを訪ね、そこで用いられた技術や素材の魅力を絵と文でつづる。今はなき名物業界誌『左官教室』に連載されたシリーズをまとめた１冊。
著者紹介 【小林澄夫】１９４３年静岡県浜松市出身。１９６８年から２００７年まで月刊『左官教室』（黒潮社）を編集。２００８年から０９年まで月刊『さかん』編集長。著書に『左官礼賛』（石風社）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 
著者紹介 【村尾かずこ】造形作家、二級左官技能士。１９６５年東京生まれ。武蔵野美術短大美術科卒。同専攻科にてフレスコ画を学ぶ。『左官教室』連載「塗り壁の考古学」イラストを１９９５年開始時から担当。著書に、絵本『どぞう』（ＳＡＢＵ出版）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
１　山のもの―山、川、谷（津久見の三和―大分；三河の三州たたき―愛知　ほか）
２　野のもの―田、畑、里山（讃岐の砂糖しめ小屋―香川；遠州掛川の葛壁―静岡　ほか）
３　海のもの―浜、渚、磯（周防の松葉焼貝灰―山口；柳河の貝灰泥煉瓦―福岡　ほか）
４　海外編（アジャンター石窟の壁画―インド；チベットの敲きと白壁、赤壁―チベット　ほか）

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