桃崎 有一郎/著 -- 筑摩書房 -- 2018.11 -- 210.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.3/モモサ/一般H 120861524 一般 利用可

資料詳細

タイトル 武士の起源を解きあかす
書名ヨミ ブシ ノ キゲン オ トキアカス
副書名 混血する古代、創発される中世
シリーズ名 ちくま新書
副叢書名 1369
著者名 桃崎 有一郎 /著  
著者ヨミ モモサキ,ユウイチロウ  
出版者 筑摩書房  
出版年 2018.11
ページ数等 334p
大きさ 18cm
一般件名 武士-歴史 , 日本-歴史-平安時代  
ISBN 4-480-07178-4
ISBN13桁 978-4-480-07178-1
定価 980円
問合わせ番号(書誌番号) 1120227413
NDC8版 210.3
NDC9版 210.3
内容紹介 武士はどこでどうやって誕生したのか。日本を長期間統治した彼らのはじまりは「諸説ある」として不明とされていた。古代と中世をまたぎ、日本史最大の謎に挑む。
著者紹介 1978年、東京都生まれ。2001年、慶應義塾大学文学部卒業。2007年、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学、博士(史学)。現在、高千穂大学商学部教授。専門は、古代・中世の礼制と法制・政治の関係史。著書に『平安京はいらなかった―古代の夢を喰らう中世―』(吉川弘文館)『中世京都の空間構造と礼節体系』(思文閣出版)、『室町政権の首府構想と京都─室町・北山・東山─』(文理閣、共編著)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 武士の素性がわからない
第1章 武士成立論の手詰まり
第2章 武士と古代日本の弓馬の使い手
第3章 墾田永年私財法と地方の収奪競争
第4章 王臣家の爆発的増加と収奪競争の加速
第5章 群盗問題と天皇権威の転落
第6章 国司と郡司の下剋上
第7章 極大点を迎える地方社会の無政府状態―宇多・醍醐朝
第8章 王臣子孫を武士化する古代地方豪族―婚姻関係の底力と桎梏
第9章 王臣子孫を武士化する武人輩出氏族―「将種」への品種改良
第10章 武士は統合する権力、仲裁する権力
第11章 武士の誕生と滝口武士―群盗問題が促した「武士」概念の創出
終章 武士はどこから生まれてきたか―父としての京、母としての地方