堀江 敏幸/著 -- 日本経済新聞出版社 -- 2018.11 -- 902.3

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 902.3/ホリエ/一般 120714442 一般 利用可

資料詳細

タイトル 傍らにいた人
書名ヨミ カタワラ ニ イタ ヒト
著者名 堀江 敏幸 /著  
著者ヨミ ホリエ,トシユキ  
出版者 日本経済新聞出版社  
出版年 2018.11
ページ数等 262p
大きさ 20cm
一般件名 小説-書評集  
ISBN 4-532-17647-6
ISBN13桁 978-4-532-17647-1
定価 2000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120226520
NDC8版 902.3
NDC9版 902.3
内容紹介 小説のたのしみのひとつは、全体の流れや構造とは関係ない細部につまづくこと…。書物の頁の風景を通して「読む」ことを綴った52篇。日経新聞土曜朝刊の連載随想を書籍化。
著者紹介 1964年岐阜県生まれ。作家。99年『おぱらばん』で三島由紀夫賞。2001年「熊の敷石」で芥川賞。03年「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、04年『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞。06年『河岸忘日抄』で読売文学賞。10年『正弦曲線』で読売文学賞。12年『なずな』で伊藤整文学賞。16年『その姿の消し方』で野間文芸賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
傍点のある風景―國木田独歩「忘れえぬ人々」
ふたつの黒い影―安岡章太郎「夕陽の河岸」
洗面器に入れて運ぶ―井伏鱒二「鯉」
ハトロン紙の謝罪文―井伏鱒二「スガレ追ひ」
乾いた言葉の粒で―マルセル・ムルージ『涙』『エンリコ』
心に礫を浴びた傷として―瀧井孝作「父」(上)
顔がとれさうなほどの哀しみ―瀧井孝作「父」(下)
悲しみを運んで歩く―佐多稲子「水」
遅くなったわけを話すために船に乗る―内田百〓「見送り」
自身の気配を消した人―正宗白鳥「リー兄さん」〔ほか〕