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リニア亡国論
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船瀬 俊介/著 -- ビジネス社 -- 2018.10 -- 546
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所蔵は
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
546/フナセ/一般
121000071
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
リニア亡国論
書名ヨミ
リニア ボウコクロン
副書名
これでもあなたは“夢の超特急”に乗る気になれるか!?
著者名
船瀬 俊介
/著
著者ヨミ
フナセ,シュンスケ
出版者
ビジネス社
出版年
2018.10
ページ数等
270p
大きさ
19cm
一般件名
リニアモーターカー
,
電磁波障害
ISBN
4-8284-2054-1
ISBN13桁
978-4-8284-2054-7
定価
1600円
問合わせ番号(書誌番号)
1120218010
NDC8版
546
NDC9版
516.86
著者紹介
地球文明批評家。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。著作に『経済難民時代を生き抜くサバイバル読本』(ビジネス社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
プロローグ 恐怖の“発ガン”超特急には乗るな!―電磁波「安全基準」の四万倍
第1章 乗るほど、ガンのリスクは数十倍!―強烈電磁波でガン激増、降りても続く発ガン性
第2章 誰も乗らない。空気を運ぶだけ―発ガン恐怖に、お手盛り見積りのバカらしさ
第3章 爆発する建築費が、国家を爆破する―“やつら”の狙いは、日本経済の破壊だ!
第4章 甘い汁に、たかれ、貪れ、吸いつくせ―九兆円犯罪、リニア談合やり放題
第5章 電力は新幹線の四〇倍!さあ、原発だ―ウラの狙いは原発建設、こっちでもボロ儲け
第6章 九割トンネル、南アルプス大破壊―沢は涸れ、観光資源は壊滅する
第7章 運転士がいない!無人の超暴走スリル―未知の技術だ、クエンチ大事故を覚悟せよ
第8章 昔、満州。今、リニア 進め一億、火の玉だ!―「のぞみ」も時速五〇〇キロ可能だ
第9章 こんなに「安い」「安全」!“エアロトレイン”―時速五〇〇キロ、建設費は新幹線並み、電力は三分の一
エピローグ 日本を最貧国に、叩き落とせ!?―真の狙いは、世界の“死の灰”貯蔵施設か?
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