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原爆をまなざす人びと
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松尾 浩一郎/編 -- 新曜社 -- 2018.7 -- 319.8
SDI
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所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
319.8/ケンハ/一般
120684299
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
原爆をまなざす人びと
書名ヨミ
ゲンバク オ マナザス ヒトビト
副書名
広島平和記念公園八月六日のビジュアル・エスノグラフィ
著者名
松尾 浩一郎
/編,
根本 雅也
/編,
小倉 康嗣
/編,
清水 もも子
/〔ほか〕著
著者ヨミ
マツオ,コウイチロウ , ネモト,マサヤ , オグラ,ヤスツグ , シミズ,モモコ
出版者
新曜社
出版年
2018.7
ページ数等
270,10p
大きさ
21cm
一般件名
原子爆弾投下(1945広島市)
,
広島平和記念公園
,
イベント-広島市
,
映像
,
フィールドワーク
ISBN
4-7885-1585-7
ISBN13桁
978-4-7885-1585-7
定価
2800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120205691
NDC8版
319.8
NDC9版
319.8
内容紹介
今を生きる私たちは、原爆をどのように理解し、受け止めているか。8月6日の広島平和記念公園。そこに集う無数の人々。その姿を映像によって多角的にとらえ、この日この場所の人々の営みの全体像を理解し、その意味を解きほぐす。
著者紹介
【松尾浩一郎】1972年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(社会学)。現在、帝京大学経済学部教授。主要著作に『日本において都市社会学はどう形成されてきたか』(ミネルヴァ書房、2015年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【根本雅也】1979年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、日本学術振興会特別研究員(PD)。主要著作に『ヒロシマ・パラドクス―戦後日本の反核と人道意識』(勉誠出版、2018年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1部 課題と方法(“原爆をまなざす人びと”をまなざす;ビジュアル・エスノグラフィの方法)
第2部 ビジュアル・エスノグラフィの実践(ビジュアル・フィールドワークの経験―広島を見る眼と身体;平和記念公園をまなざす映画づくり;社会調査映画『アバーブ・ザ・グラウンド』の挑戦;調査表現としてのビデオ・インスタレーション;“群像”をまなざす“群像”―イメージ生産の再帰性と集合的無意識)
第3部 八月六日の平和記念公園という場所(元安橋―平和記念公園の境界;原爆ドームと原爆供養塔―平和と慰霊;深夜の原爆慰霊碑前に祈る人びと)
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