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介護の「毒」は「コドク」です。
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髙口 光子/著 -- 日総研出版 -- 2018.7 -- 369.26
SDI
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
369.2/タカク/一般
120683887
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
介護の「毒」は「コドク」です。
書名ヨミ
カイゴ ノ ドク ワ コドク デス
著者名
髙口 光子
/著
著者ヨミ
タカグチ,ミツコ
出版者
日総研出版
出版年
2018.7
ページ数等
159p
大きさ
21cm
一般注記
別タイトル:介護の「毒」は「孤独」です。
一般件名
高齢者虐待
,
介護(技術)
,
ケアワーカー
ISBN
4-7760-1867-5
ISBN13桁
978-4-7760-1867-4
定価
2300円
問合わせ番号(書誌番号)
1120204541
NDC8版
369.26
NDC9版
369.26
内容紹介
自分はいつか虐待をしてしまうかも…。そう思っているあなたやどこの施設にもいるそんな職員への処方箋。“家族のような介護”という呪縛を解き放つ。
著者紹介
介護アドバイザー。介護老人保健施設「星のしずく」看介護部長/理学療法士/介護支援専門員/介護福祉士。高知医療学院を卒業。2012年5月には新規の老健「星のしずく」の立ち上げに携わり看介護部長を兼任する。現場を守りながら若い運営スタッフやリーダー育成に取り組む一方で、講演、執筆活動、フェイスブック、NHKの番組への出演など、現場からの等身大の発言・提案で現場を変革させようと精力的に日々を送る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 認知症ケアを紐解くことで介護の意味を考える(認知症ケアの基本的な考え方とは?―最期の最後までその人らしさを守り抜くこと;人間と動物の脳の違いを再確認する―知的活動「記憶、見当識、思考、判断」 ほか)
第2章 職員が育つ組織の作り方と育て方の実際(やらない職員に今できることをどのように伝えていくか―目の前のお年寄りは人間である、その意味を考える;私たちは「人」になっているか―自分たちのケアを振り返ってみよう ほか)
第3章 悪いケアから虐待へだんだんおかしくなっていく流れ(顕在化した虐待とは―法律で処罰を受ける、社会的に注目される虐待とは;顕在化した虐待の下の大きな“意図的虐待”―分かって行っている虐待 ほか)
第4章 不適切ケアから虐待にさせないために(人は転ぶ、薬は間違える、無理やり食べると窒息する―新人にどのように指導していくか;脳卒中、認知症が事故の原因ではない―事故の原因が「疾患・障害」となると、対策は「見守りの強化、声かけの強化」ばかりになってしまう ほか)
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