岡本 隆司/著 -- 講談社 -- 2018.7 -- 319.1022

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 319.1/オカモ/一般H 120637874 一般 利用可

資料詳細

タイトル 近代日本の中国観
書名ヨミ キンダイ ニホン ノ チュウゴクカン
副書名 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで
シリーズ名 講談社選書メチエ
副叢書名 679
著者名 岡本 隆司 /著  
著者ヨミ オカモト,タカシ  
出版者 講談社  
出版年 2018.7
ページ数等 229p
大きさ 19cm
一般件名 日本-外国関係-中国-歴史-明治以後 , 政治思想-日本-歴史-明治以後 , 中国研究-日本-歴史-明治以後  
ISBN 4-06-512352-6
ISBN13桁 978-4-06-512352-2
定価 1550円
問合わせ番号(書誌番号) 1120203779
NDC8版 319.1022
NDC9版 319.1022
内容紹介 明治以降、戦後に至るまでに、日本人はどのように中国を研究し、考えてきたのか。石橋湛山の「小日本主義」とはなんだったのか。巨人・内藤湖南の「唐宋変革論」とは。宮崎市定や谷川道雄など、数多くの論者の中国論にふれ、その歴史を読み直す。
著者紹介 1965年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、京都府立大学教授。専攻は、近代アジア史。主な著書に、『近代中国と海関』(名古屋大学出版会、大平正芳記念賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会、サントリー学芸賞)、『中国の誕生』(名古屋大学出版会、アジア・太平洋賞特別賞・樫山純三賞)、『世界のなかの日清韓関係史』『中国「反日」の源流』(いずれも講談社選書メチエ)、『清朝の興亡と中華のゆくえ』(叢書「東アジアの近現代史」第1巻 講談社)、『李鴻章』『袁世凱』(いずれも岩波新書)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 石橋湛山―小日本主義と中国社会(「一切を棄つるの覚悟」;中国観の深層)
第2章 矢野仁一―王道政治と中国社会(石橋湛山との分岐;「王道楽土」;中国社会の停滞をめぐって)
第3章 内藤湖南―「近世」論と中国社会(和漢の「近世」;東洋史学の草創;唐宋変革と中国社会)
第4章 橘樸―「ギルド」と中国社会(中国社会を評価する;「方向転換」―「ギルド」から「農民自治」へ;中国の「ギルド」)
第5章 時代区分論争(分岐する視座;「歴研派」;論争をもたらしたもの;谷川道雄)