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いい老い加減 利用可

石川　恭三／著 -- 河出書房新社 -- 2018.6 -- 367.7

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 367.7/ｲｼｶ/いき５ 120560837 一般 利用可

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タイトル いい老い加減
書名ヨミ イイ　オイカゲン
著者名 石川　恭三 ／著  
著者ヨミ イシカワ，キョウゾウ  
出版者 河出書房新社  
出版年 2018.6
ページ数等 ２２１ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 高齢者－日本  
ISBN 4-309-02700-8
ISBN13桁 978-4-309-02700-5
定価 １０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120200622
NDC8版 367.7
NDC9版 367.7
内容紹介 「喋って、動いて、考えて、よく寝て、よく食べ、よく笑え！」。８２歳現役医師が老い方上手の秘訣をユーモラスに綴る。実りある老後の処方箋３２篇。
著者紹介 １９３６年、東京生まれ。慶應義塾大学医学部大学院修了。ジョージタウン大学留学を経て、杏林大学医学部内科学主任教授。現在は名誉教授。臨床循環器病学の権威で、専門の心臓病に限らず幅広く活躍。著書に『心に残る患者の話』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　自立心を忘れない人は老い方上手（いい老い加減―内心はどうあろうとも、とにかく明るく振舞う；エイジング・パラドックス―高齢者が幸福感を維持するための三つの方策　ほか）
第２章　沈黙は猛毒、お喋りは百薬の長（喋って、動いて、考えて、よく寝て、よく食べ、よく笑え―沈黙は猛毒、お喋りは百薬の長；老いの３Ｋ「金・健康・孤独」―働くことが生活にメリハリをつけ、認知機能を高める　ほか）
第３章　礼儀正しさは、高齢者の正装（人は見かけではわからない―人間に対する洞察力に磨きをかける；知らぬが地獄―体力、認知機能に関して過大評価してはならない　ほか）
第４章　老いの道を「同行大勢」で歩む（老いのかくれんぼ―老いに隠れていた若さが甦るとき；まだ、使い切っていないものがある―読書は、思考力と創造力を養う強力なサプリメント　ほか）

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