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    佐藤進一
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奄美・沖縄諸島先史学の最前線 利用可

高宮　広土／編 -- 南方新社 -- 2018.3 -- 210.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 210.2/ｱﾏﾐ/一般 120846574 一般 利用可

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タイトル 奄美・沖縄諸島先史学の最前線
書名ヨミ アマミ　オキナワ　ショトウ　センシガク　ノ　サイゼンセン
著者名 高宮　広土 ／編  
著者ヨミ タカミヤ，ヒロト  
出版者 南方新社  
出版年 2018.3
ページ数等 １９０ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 内容：貝塚時代後１期の土器文化　新里貴之著．　遺跡出土食器類から考えるグスク時代の琉球列島社会　新里亮人著．　ＤＮＡからみた南西諸島集団の成立　篠田謙一著．　奄美の遺跡から出土する貝　黒住耐二著．　遺跡出土脊椎動物遺体からみた奄美・沖縄の動物資源利用　樋泉岳二著．　先史時代の人々は何を食べたか　高宮広土著
一般件名 鹿児島県－遺跡・遺物 , 奄美諸島 , 沖縄県－遺跡・遺物  
ISBN 4-86124-376-9
ISBN13桁 978-4-86124-376-9
定価 ２５００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120189435
NDC8版 210.2
NDC9版 219.7
著者紹介 １９５９年、沖縄県生まれ。鹿児島大学国際島嶼教育研究センター教授。Ｐｈ．Ｄ．ｉｎ　Ａｎｔｈｒｏｐｏｌｏｇｙ，Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ，Ｌｏｓ　Ａｎｇｅｌｅｓ。専門は先史人類学。著書に『琉球列島先史・原史時代における環境と文化の変遷に関する実証的研究　研究論文集（共編）』（２０１４年、六一書房）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
貝塚時代後１期の土器文化 新里　貴之／著
遺跡出土食器類から考えるグスク時代の琉球列島社会 新里　亮人／著
ＤＮＡからみた南西諸島集団の成立 篠田　謙一／著
奄美の遺跡から出土する貝 黒住　耐二／著
遺跡出土脊椎動物遺体からみた奄美・沖縄の動物資源利用 樋泉　岳二／著
先史時代の人々は何を食べたか 高宮　広土／著

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