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核の脅威にどう対処すべきか 利用可

鈴木　達治郎／編 -- 法律文化社 -- 2018.3 -- 319.8

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 319.8/ｶｸﾉ/一般 120276921 一般 利用可

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タイトル 核の脅威にどう対処すべきか
書名ヨミ カク　ノ　キョウイ　ニ　ドウ　タイショ　スベキカ
副書名 北東アジアの非核化と安全保障
シリーズ名 ＲＥＣＮＡ叢書
副叢書名 ３
著者名 鈴木　達治郎 ／編, 広瀬　訓 ／編, 藤原　帰一 ／編  
著者ヨミ スズキ，タツジロウ , ヒロセ，サトシ , フジワラ，キイチ  
出版者 法律文化社  
出版年 2018.3
ページ数等 ２１３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
内容細目 内容：「核の傘」依存国の定義と考察　中村桂子著．　「核兵器禁止条約」成立過程における「核の傘」依存国の動向　中村桂子著．　オーストラリアの「核の傘」依存政策と「南太平洋非核地帯」〈ＳＰＮＦＺ〉　中村桂子著．　消極的安全保証〈ＮＳＡ〉の意義と役割　榎本浩司著．　核抑止過剰依存とそのリスク認識　吉田文彦著．　北東アジア非核化への包括的アプローチの再検証と今後の対応　中村桂子著．　「トラック２」の定義と北東アジアの特徴　広瀬訓著　向和歌奈著．　北東アジア平和協力構想〈ＮＡＰＣＩ〉の可能性と今後の展望　孫賢鎮著．　パグウォッシュ会議の成果と北東アジアへの期待　広瀬訓著．　東南アジアにおけるトラック２の役割と限界　向和歌奈著．　核軍縮における検証の現状と課題　鈴木達治郎著　堀尾健太著．　衛星監視技術の利用可能性　永井雄一郎〔ほか〕著　全炳徳〔ほか〕著　広瀬訓〔ほか〕著．　地域核物質検証制度の可能性　堀尾健太著．　北東アジア非核兵器地帯の検証制度とその課題　鈴木達治郎著　堀尾健太著．　パネル討論　藤原帰一述　太田昌克述　吉田文彦司会
一般注記 欧文タイトル：Ｈｏｗ　ｔｏ　Ｆａｃｅ　Ｎｕｃｌｅａｒ　Ｔｈｒｅａｔｓ
一般件名 核兵器－アジア（東部） , 軍備縮小－アジア（東部） , 安全保障－アジア（東部）  
ISBN 4-589-03921-4
ISBN13桁 978-4-589-03921-7
定価 ３２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120184686
NDC8版 319.8
NDC9版 319.8
著者紹介 【鈴木達治郎】長崎大学核兵器廃絶研究センター　センター長・教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 
著者紹介 【広瀬訓】長崎大学核兵器廃絶研究センター　副センター長・教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「核の傘」依存国の定義と考察 中村　桂子／著
「核兵器禁止条約」成立過程における「核の傘」依存国の動向 中村　桂子／著
オーストラリアの「核の傘」依存政策と「南太平洋非核地帯」〈ＳＰＮＦＺ〉 中村　桂子／著
消極的安全保証〈ＮＳＡ〉の意義と役割 榎本　浩司／著
核抑止過剰依存とそのリスク認識 吉田　文彦／著
北東アジア非核化への包括的アプローチの再検証と今後の対応 中村　桂子／著
「トラック２」の定義と北東アジアの特徴 広瀬　訓／著
北東アジア平和協力構想〈ＮＡＰＣＩ〉の可能性と今後の展望 孫　賢鎮／著
パグウォッシュ会議の成果と北東アジアへの期待 広瀬　訓／著
東南アジアにおけるトラック２の役割と限界 向　和歌奈／著
核軍縮における検証の現状と課題 鈴木　達治郎／著
衛星監視技術の利用可能性 永井　雄一郎／〔ほか〕著
地域核物質検証制度の可能性 堀尾　健太／著
北東アジア非核兵器地帯の検証制度とその課題 鈴木　達治郎／著
パネル討論 藤原　帰一／述

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