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海をつなぐ道
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三浦 忠司/著 -- デーリー東北新聞社 -- 2018.3 -- 683.2121
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1
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
683.2/ミウラ/一般
120846467
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
海をつなぐ道
書名ヨミ
ウミ オ ツナグ ミチ
副書名
八戸藩の海運の歴史
著者名
三浦 忠司
/著
著者ヨミ
ミウラ,タダシ
出版者
デーリー東北新聞社
出版年
2018.3
ページ数等
267p
大きさ
21cm
一般件名
海運-青森県-八戸市-歴史
,
八戸藩
ISBN
4-907034-16-4
ISBN13桁
978-4-907034-16-0
定価
2200円
問合わせ番号(書誌番号)
1120183532
NDC8版
683.2121
NDC9版
683.2121
内容紹介
2万石の小藩にすぎなかった八戸藩が、ハンディを乗り越えて新たな商品を武器に全国にいかにして食い込んでいこうとしたのか。現在の産業都市の礎はどう築かれたのか。資料が伝える八戸藩の挑戦と戦略を明らかにする。
著者紹介
昭和23年(1948)生まれ。青森県立高等学校教諭を経て八戸市史編纂室長となり、平成20年(2008)八戸市立小中学校校長を退職。現在、八戸歴史研究会会長、安藤昌益資料館館長。八戸市在住。〔主な著書〕『よみがえる八戸城下』(デーリー東北新聞社)、『八戸藩の歴史をたずねて』(デーリー東北新聞社)、『八戸藩「遠山家日記」の時代』(岩田書院)、『八戸三社大祭の歴史』(伊吉書院)、『南部八戸の城下町』(伊吉書院)、「安藤昌益の人と思想」(『現代に生きる日本の農業思想』ミネルヴァ書房)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
第1章 八戸藩領内の湊とその発達(八戸と八戸湊の地位;藩領内の湊―久慈湊と八木・麦生湊 ほか)
第2章 八戸藩の海運の発達(藩政改革以後の廻船の動向;御調役所の設置と御手船による産物輸送 ほか)
第3章 八戸藩と東廻り海運(八戸藩と東廻り航路の開設;八戸藩初期の江戸海運の動向 ほか)
第4章 八戸湊入津船の年代的特徴(享和元年・天保四年・安政六年の入津船の推移;享和元年の入津船の姿)
第5章 船手御用留による八戸海運の動き(船手御用留と船手支配人の西町屋;文政一〇年から天保二年までの海運の動き(文政一〇年船手御用留) ほか)
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