森田 都紀/著 -- 思文閣出版 -- 2018.2 -- 768.16

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 768.1/モリタ/一般 120535259 一般 利用可

資料詳細

タイトル 能管の演奏技法と伝承
書名ヨミ ノウカン ノ エンソウ ギホウ ト デンショウ
著者名 森田 都紀 /著  
著者ヨミ モリタ,トキ  
出版者 思文閣出版  
出版年 2018.2
ページ数等 238,6p
大きさ 22cm
一般件名  
ISBN 4-7842-1932-3
ISBN13桁 978-4-7842-1932-2
定価 8000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120179889
NDC8版 768.16
NDC9版 768.16
内容紹介 室町時代末期から昭和期までの唱歌譜の解読と、近現代の演者の演奏技法の分析を通して、能管(笛)を中心とする能楽の演出の形成過程を歴史的に解明。社会的側面にばかりが注目されがちであった能研究の歴史に、演奏実践の観点から新たな1ページを刻む。
著者紹介 1976年、神奈川県生まれ。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。同大学大学院音楽研究科博士後期課程修了。博士(音楽学)。専門は日本音楽史、日本芸能史。日本学術振興会特別研究員等を経て、現在、京都造形芸術大学准教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 演奏技法の概要(現行三流儀の消長;常用曲目の特徴;現行唱歌譜;唱歌の仮名表記にみる流儀の特徴)
第2章 演奏体系(唱歌と声のイメージ;現行の演奏体系;実演奏におけるヴァリエーションの広がり)
第3章 演奏技法の形成と伝承―一噌流宗家伝来の唱歌譜にみる(一噌流宗家伝来の唱歌譜;唱歌譜の規範化にみる流儀の形成;唱歌の仮名表記の変容と演奏技法の形成)
第4章 演奏技法の地域展開―江戸時代中・後期の仙台藩一噌流を事例に(仙台藩の一噌流と伝存唱歌譜;「盤渉楽」と「猩々乱」にみる演奏技法の特徴)
第5章 演奏体系の変容―一噌流を事例に(唱歌の音楽実体に対する拘束性の形成;旋律型の形成と、演奏体系の変容)