古家 信平/編 -- 吉川弘文館 -- 2018.3 -- 380.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 380.1/ケンタ/一般 120532828 一般 利用可

資料詳細

タイトル 現代民俗学のフィールド
書名ヨミ ゲンダイ ミンゾクガク ノ フィールド
著者名 古家 信平 /編  
著者ヨミ フルイエ,シンペイ  
出版者 吉川弘文館  
出版年 2018.3
ページ数等 360p
大きさ 22cm
内容細目 内容:現代民俗学の成果と課題 古家信平著. 民俗学とは何か 島村恭則著. 民俗学的伝統論の射程 塚原伸治著. 現代民俗学における三つの歴史概念 柏木亨介著. コンテクストにおける文書の民族誌 渡部圭一著. 民俗信仰理解の基準としての経済性 及川高著. 新しい祭礼研究へ向けて 中里亮平著. 史縁の継続性・遡及性 武井基晃著. ルーツを求める現代人の先祖観 藤原洋著. 七月半祭礼から見る太湖における大型漁船漁民の祖先観 胡艶紅著. 民俗行事の復活と共同体の再活性化 神谷智昭著. 排除し繋がる女性たち 後藤知美著. 婚礼衣装の共用 戸邉優美著. 祭りと担い手の結集 前川智子著. 俄を演じるのは誰か 松岡薫著. 郷友会の存続と村落社会 大里正樹著. 日本の道具・モノ供養の新しい見方 カフラマン・ジャーヒット著. 年中行事研究再考 小畑紘一著. 台湾での日系仏教の展開 蔡亦竹著. 現代社会における主婦と俗信 伊藤茜著. 「サーダカウマリ」を生きる 大城博美著
一般件名 民俗学  
ISBN 4-642-08201-8
ISBN13桁 978-4-642-08201-3
定価 10000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120172796
NDC8版 380.1
NDC9版 380.1
著者紹介 1952年熊本県に生まれる 1980年筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程中退 現在筑波大学教授 〈主要著書〉『火と水の民俗文化誌』(吉川弘文館、1994年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
現代民俗学の成果と課題 古家 信平/著
民俗学とは何か 島村 恭則/著
民俗学的伝統論の射程 塚原 伸治/著
現代民俗学における三つの歴史概念 柏木 亨介/著
コンテクストにおける文書の民族誌 渡部 圭一/著
民俗信仰理解の基準としての経済性 及川 高/著
新しい祭礼研究へ向けて 中里 亮平/著
史縁の継続性・遡及性 武井 基晃/著
ルーツを求める現代人の先祖観 藤原 洋/著
七月半祭礼から見る太湖における大型漁船漁民の祖先観 胡 艶紅/著
民俗行事の復活と共同体の再活性化 神谷 智昭/著
排除し繋がる女性たち 後藤 知美/著
婚礼衣装の共用 戸邉 優美/著
祭りと担い手の結集 前川 智子/著
俄を演じるのは誰か 松岡 薫/著
郷友会の存続と村落社会 大里 正樹/著
日本の道具・モノ供養の新しい見方 カフラマン・ジャーヒット/著
年中行事研究再考 小畑 紘一/著
台湾での日系仏教の展開 蔡 亦竹/著
現代社会における主婦と俗信 伊藤 茜/著
「サーダカウマリ」を生きる 大城 博美/著