資料詳細

戊辰戦争の新視点下軍事・民衆利用可

奈倉　哲三／編 -- 吉川弘文館 -- 2018.3 -- 210.61

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
鳥取県立	一般	210.6/ﾎｼﾝ-2/一般	120530002	一般	利用可

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タイトル	戊辰戦争の新視点
書名ヨミ	ボシン　センソウ　ノ　シンシテン
巻次	下
巻書名	軍事・民衆
巻書名	軍事・民衆
著者名	奈倉　哲三／編, 保谷　徹／編, 箱石　大／編
著者ヨミ	ナクラ，テツゾウ , ホウヤ，トオル , ハコイシ，ヒロシ
出版者	吉川弘文館
出版年	2018.3
ページ数等	２０５ｐ
大きさ	２１ｃｍ
内容細目	内容：戊辰戦争期における陸軍の軍備と戦法　淺川道夫著．　戊辰戦争の海軍力と基地機能　神谷大介著．　長州藩慶応期軍制改革と藩正規軍　柳澤京子著．　戊辰戦争の戦費と三井　村和明著．　東海道軍と沿道の人々　小林紀子著．　江戸周辺地域における内乱と民衆　宮間純一著．　「上野のお山」をめぐる官軍と江戸市民の攻防　奈倉哲三著．　徴発と兵火のなかの北東北の民　菊池勇夫著．　戊辰戦争期の宗教政策　三ツ松誠著
一般件名	戊辰の役（１８６８～１８６９）
ISBN	4-642-08330-8
ISBN13桁	978-4-642-08330-0
定価	２２００円
問合わせ番号（書誌番号）	1120172089
NDC8版	210.61
NDC9版	210.61
内容紹介	内戦遂行のなかで、幕末に導入した西洋式兵学がついに実地に移された。戦争の現場ではいったいなにがおこっていたのか。陸戦の軍備や編制、海軍力、戦費調達、民衆の支援や反発、宗教政策など、新視点で実態に迫る。
著者紹介	【奈倉哲三】１９４４年、東京都生まれ。１９８３年、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、跡見学園女子大学名誉教授、文学博士（１９９０年、東京都立大学）。〔主要著書〕『諷刺眼維新変革　民衆は天皇をどう見ていたか』（校倉書房、２００４年）ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
著者紹介	【保谷徹】１９５６年、東京都生まれ。１９８７年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東京大学史料編纂所教授。〔主要著書〕『戊辰戦争』（吉川弘文館、２００７年）ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
戊辰戦争期における陸軍の軍備と戦法	淺川　道夫／著
戊辰戦争の海軍力と基地機能	神谷　大介／著
長州藩慶応期軍制改革と藩正規軍	柳澤　京子／著
戊辰戦争の戦費と三井	村　和明／著
東海道軍と沿道の人々	小林　紀子／著
江戸周辺地域における内乱と民衆	宮間　純一／著
「上野のお山」をめぐる官軍と江戸市民の攻防	奈倉　哲三／著
徴発と兵火のなかの北東北の民	菊池　勇夫／著
戊辰戦争期の宗教政策	三ツ松　誠／著

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