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コクリコ坂から 利用可

スタジオジブリ／編 -- 文藝春秋 -- 2018.2 -- 778.77

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 778.7/ｼﾌﾘ-17/一般Ｈ 120529683 一般 利用可

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タイトル コクリコ坂から
書名ヨミ コクリコザカ　カラ
シリーズ名 文春ジブリ文庫
副叢書名 Ｇ－１－１７
著者名 スタジオジブリ ／編, 文春文庫 ／編  
著者ヨミ スタジオ　ジブリ , ブンゲイ　シュンジュウ  
出版者 文藝春秋  
出版年 2018.2
ページ数等 １８７ｐ
大きさ １６ｃｍ
一般件名 アニメーション  
ISBN 4-16-812016-3
ISBN13桁 978-4-16-812016-9
定価 １２００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120169179
NDC8版 778.77
NDC9版 778.77
内容紹介 「コクリコ荘」に暮らす女子高生の海は、男子文化部の部室棟「カルチェラタン」の取り壊し反対を訴える俊と出会う。２人は互いに好意を抱くが、ある事実が恋を阻む…。宮崎吾朗監督、２作目のアニメを近藤麻理恵、川上量生らが紐解く。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ナビゲーター・井浦新―時間と光の妙、充分なほどのファンタジー
１　映画『コクリコ坂から』誕生（スタジオジブリ物語　時代の変わり目の渦中につくった『コクリコ坂から』；鈴木敏夫―社会全体が前向きだった時代を悪戦苦闘して描いた青春映画；宮崎駿―企画のための覚書『コクリコ坂から』について　港の見える丘）
２　『コクリコ坂から』の制作現場（監督　宮崎吾朗―諦めや打算からは、なにも生まれない；制作初期スケッチ；キャラクターデザイン　近藤勝也―『コクリコ坂から』は青天の霹靂でした　ほか）
３　作品の背景を読み解く（ｖｉｅｗｐｏｉｎｔ　川上量生―宮崎吾朗とはなにか；近藤麻理恵―人生を変える「片づけ映画」です；門井慶喜―ノスタルジーに甘えない　ほか）

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