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伊勢物語を読み解く 利用可

山口　佳紀／著 -- 三省堂 -- 2018.2 -- 913.32

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 913.3/ﾔﾏｸ/一般Ｈ 120273671 一般 利用可

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タイトル 伊勢物語を読み解く
書名ヨミ イセ　モノガタリ　オ　ヨミトク
副書名 表現分析に基づく新解釈の試み
著者名 山口　佳紀 ／著  
著者ヨミ ヤマグチ，ヨシノリ  
出版者 三省堂  
出版年 2018.2
ページ数等 ４０６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 伊勢物語－評釈  
ISBN 4-385-36165-7
ISBN13桁 978-4-385-36165-9
定価 ５４００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120167794
NDC8版 913.32
NDC9版 913.32
内容紹介 その誤解はどこから来るのか。そして、どのように解決できるのか。「伊勢物語」の従来の解釈に見られる問題点に対して、古代日本語研究の泰斗が日本語学の立場から表現を分析し、新たな解釈を提示する。
著者紹介 １９４０年千葉県市川市生まれ。東京大学文学部卒業、東京大学大学院博士課程中退。文学博士。現在、聖心女子大学名誉教授。元国語学会代表理事。主要著書『古代日本語文法の成立の研究』（１９８５年、有精堂出版、新村出賞受賞）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第九段（東下り）
第一〇段（たのむの雁）
第一二段（盗人）
第二二段（千夜を一夜に）
第二三段（筒井筒）
第二四段（梓弓）
第二六段（もろこし船）
第四九段（若草）
第五〇段（鳥の子）
第五一段（菊）
第六〇段（花橘）
第六二段（こけるから）
第六四段（玉すだれ）
第七五段（海松）
第八三段（小野）
第八五段（目離れせぬ雪）
第一一三段（短き心）
第一一四段（芹河行幸）

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