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「コミュ障」だった僕が学んだ話し方 利用可

吉田　照美／著 -- 集英社 -- 2017.12 -- 809.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 新書文庫 809.4/ﾖｼﾀ/一般Ｓ 120469964 一般 利用可

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タイトル 「コミュ障」だった僕が学んだ話し方
書名ヨミ コミュショウ　ダッタ　ボク　ガ　マナンダ　ハナシカタ
シリーズ名 集英社新書
副叢書名 ０９１３
著者名 吉田　照美 ／著  
著者ヨミ ヨシダ，テルミ  
出版者 集英社  
出版年 2017.12
ページ数等 ２１５ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 話術 , パーソナル・コミュニケーション  
ISBN 4-08-721013-8
ISBN13桁 978-4-08-721013-2
定価 ７４０円
問合わせ番号（書誌番号） 1120157742
NDC8版 809.4
NDC9版 809.2
内容紹介 能弁をもてはやす現在の風潮に抗う、うまく喋ることを目指さないコミュニケーション論。若い頃、「コミュニケーション障害」だった吉田照美が編み出した、コミュ障ならではの会話術を明かす。
著者紹介 １９５１年生まれ、東京都出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、文化放送にアナウンサーとして入社。ラジオ番組パーソナリティ、テレビ番組の司会などで知られる。著書に『ラジオマン』（ぴあ）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　僕は「コミュニケーション障害」だった（人と話をすることにずっと壁を感じていた；ノイローゼで幻聴まで聞こえた学生時代　ほか）
第２章　テクニックを磨かなくても「いい話し方」はできる（まずは自分のしゃべりの「型」を持とう；話し方はテクニックだけではない１―話に起承転結を付ける　ほか）
第３章　頭がいい人の話し方（「伝える力」があるのが頭がいい人；苦手な人は会話力を磨いてくれる　ほか）
第４章　「質問する力」は最強の武器になる（退屈な話も質問次第で面白くなる；「聞く力」＝「質問力」である　ほか）
第５章　微妙に避けたい話し方（声のいい人は自分のしゃべりに酔いやすい；会話のＮＧワード　ほか）

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