三島 亜紀子/著 -- 勁草書房 -- 2017.12 -- 369.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 369.1/ミシマ/一般H 120469782 一般 利用可

資料詳細

タイトル 社会福祉学は「社会」をどう捉えてきたのか
書名ヨミ シャカイ フクシガク ワ シャカイ オ ドウ トラエテ キタ ノカ
副書名 ソーシャルワークのグローバル定義における専門職像
著者名 三島 亜紀子 /著  
著者ヨミ ミシマ,アキコ  
出版者 勁草書房  
出版年 2017.12
ページ数等 185,28p
大きさ 22cm
内容細目 内容:社会福祉学は「社会」をどう捉えてきたのか. ソーシャルワークの知のあり方の変化と「在来知〈indigenous knowledge〉」. 植民地主義とソーシャルワーク. 他者の起源. 多様性を讃えること. リスクと寛容さと「社会的結束〈social cohesion〉」. ソーシャルワークの「現地化〈indigenization〉」再考. アンペイド・パブリック・ワークへの動機付けとその逆機能
一般件名 ソーシャル・ワーク  
ISBN 4-326-70099-8
ISBN13桁 978-4-326-70099-8
定価 3000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120156597
NDC8版 369.1
NDC9版 369.16
著者紹介 1971年大阪府に生まれる 2005年大阪市立大学大学院生活学研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。東大阪大学教授、ケンブリッジ大学社会学科客員研究員を経て、現在同志社大学嘱託講師 著書『児童虐待と動物虐待』(2005年、青弓社)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
社会福祉学は「社会」をどう捉えてきたのか
ソーシャルワークの知のあり方の変化と「在来知〈indigenous knowledge〉」
植民地主義とソーシャルワーク
他者の起源
多様性を讃えること
リスクと寛容さと「社会的結束〈social cohesion〉」
ソーシャルワークの「現地化〈indigenization〉」再考
アンペイド・パブリック・ワークへの動機付けとその逆機能