資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

室町期顕密寺院の研究 利用可

西尾　知己／著 -- 吉川弘文館 -- 2017.12 -- 210.46

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 210.4/ﾆｼｵ/一般Ｈ 120599919 一般 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 室町期顕密寺院の研究
書名ヨミ ムロマチキ　ケンミツ　ジイン　ノ　ケンキュウ
著者名 西尾　知己 ／著  
著者ヨミ ニシオ，トモミ  
出版者 吉川弘文館  
出版年 2017.12
ページ数等 ３３４，１１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
内容細目 内容：本書の問題意識と内容．　南北朝期から室町期の東寺長者と三宝院門跡．　南北朝後期から室町期における東寺衆中の変容．　室町期東寺衆中における常住重視の進展と矛盾．　室町期東寺衆中における宿老・若衆．　東大寺衆中の本寺意識高揚と弘安徳政．　室町期東大寺の寺家運営と学侶方．　室町期の足利氏・東大寺西室と南都．　室町・戦国期の東南院と九条家・東大寺衆中．　中世後期顕密寺社の構成と機能
一般件名 日本－歴史－室町時代 , 教王護国寺 , 東大寺  
ISBN 4-642-02943-5
ISBN13桁 978-4-642-02943-8
定価 １１０００円
問合わせ番号（書誌番号） 1120156583
NDC8版 210.46
NDC9版 210.46
著者紹介 １９７６年、岡山県に生まれる。２００８年、早稲田大学大学院文学研究科史学（日本史）専攻博士後期課程単位取得退学。現在、聖学院大学非常勤講師、早稲田大学本庄高等学院非常勤講師、博士（文学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本書の問題意識と内容
南北朝期から室町期の東寺長者と三宝院門跡
南北朝後期から室町期における東寺衆中の変容
室町期東寺衆中における常住重視の進展と矛盾
室町期東寺衆中における宿老・若衆
東大寺衆中の本寺意識高揚と弘安徳政
室町期東大寺の寺家運営と学侶方
室町期の足利氏・東大寺西室と南都
室町・戦国期の東南院と九条家・東大寺衆中
中世後期顕密寺社の構成と機能

ページの先頭へ