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1 件中、 1 件目
吉本隆明全集 13 1972-1976
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吉本 隆明/著 -- 晶文社 -- 2017.9 -- 918.68
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
918.6/ヨシモ-13/一般
120270395
一般
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資料詳細
タイトル
吉本隆明全集
書名ヨミ
ヨシモト タカアキ ゼンシュウ
巻次
13
巻書名
1972-1976
巻書名
1972-1976
著者名
吉本 隆明
/著
著者ヨミ
ヨシモト,タカアキ
出版者
晶文社
出版年
2017.9
ページ数等
697p
大きさ
21cm
内容細目
内容:ジョルジュ・バタイユ. モーリス・ブランショ. ジャン・ジュネ. ロートレアモン. ミシェル・レリス. ヘンリー・ミラー. ガストン・バシュラール. フリードリッヒ・ヘルダーリン. カール・グスタフ・ユング. 自分の限度. 遠い国・遥かな人. 〈愛〉に寄せて. 島尾敏雄. 原像. 戦争. 家族. 日常. 近松論. 自己劇化による高村像. 情況への発言-きれぎれの批判-〈一九七五年二月〉. うえの挿話. 折口の詩. 哀辞. 情況への発言. 1 きれぎれの挿話. 情況への発言. 2 きれぎれの批判 ほか30編
一般注記
付:月報 14(12p 18cm)
ISBN
4-7949-7113-3
ISBN13桁
978-4-7949-7113-5
定価
6800円
問合わせ番号(書誌番号)
1120136916
NDC8版
918.68
NDC9版
918.68
内容紹介
はじめて海外の文学者たちを論じた『書物の解体学』、長くその資質にひかれて論じてきた「島尾敏雄」のほか、1972年から1976年の間に発表された詩・散文・エッセイなどを収録する。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
1(書物の解体学;島尾敏雄)
2(“この時代からは”;“何処へゆくのか” ほか)
3(近松論―劇の思想;自己劇化による高村像―上村武男 ほか)
4(近代詩の歩み;太宰治の作品 ほか)
ミシェル・レリス
ヘンリー・ミラー
ガストン・バシュラール
フリードリッヒ・ヘルダーリン
カール・グスタフ・ユング
自分の限度
遠い国・遥かな人
〈愛〉に寄せて
島尾敏雄
原像
戦争
家族
日常
近松論
自己劇化による高村像
情況への発言-きれぎれの批判-〈一九七五年二月〉
うえの挿話
折口の詩
哀辞
情況への発言
情況への発言
情況への発言
『詩的リズム』について
沈黙と文体
世界的水準の「吃音」理論
情況への発言-きれぎれの批判-〈一九七五年一一月〉
秘められた自負
小学生の看護婦さん
縮んだ街
情況への発言-きれぎれの批判-〈一九七六年四月〉
『日本語はどういう言語か』について
「パチンコ」考
感覚の構造
精神現象の数学
ショウリョウバッタの音
情況への発言-きれぎれの感想
金子光晴について
〈死〉はなぜあるか
近代詩の歩み
太宰治の作品
漂流者〈奥野健男〉
高村光太郎の存在
認識の皮膚〈埴谷雄高〉
『思想の根源から』あとがき
『吉本隆明全著作集9』あとがき
『思想の流儀と原則』あとがき
『知の岸辺へ』あとがき
『試行』第四二~四六号後記
島尾敏雄『琉球弧の視点から』
『高村光太郎〈増補決定版〉』あとがき
掛率増加のお知らせ
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