鳥取県立図書館
図書館HP
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
ヘルプ
図書館HP
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
ロラン・バルト著作集 8 断章としての身体
利用可
予約かごへ
ロラン・バルト/〔著〕 -- みすず書房 -- 2017.9 -- 958
SDI
本棚へ
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
958/ハルト-8/一般
120188001
一般
利用可
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
ロラン・バルト著作集
書名ヨミ
ロラン バルト チョサクシュウ
巻次
8
巻書名
断章としての身体
巻書名
断章としての身体
著者名
ロラン・バルト
/〔著〕
著者ヨミ
バルト,ロラン
出版者
みすず書房
出版年
2017.9
ページ数等
375p
大きさ
21cm
内容細目
内容:アルトー:エクリチュール/フィギュール. 序文-サヴィニャック『ポスター禁止』について. 個人言語の概念、最初の問いかけ、最初の探求. 返答. ロラン・バルトをめぐる旅. ジャン・リスタへの手紙. 誠実さのレッスン. 序文-プレヴェール『ファトラ』について. 読むことの理論のために. イギリスのポスター. 記号学の十年〈一九六一年-一九七一年〉-テクストの理論. エクリチュールについての変奏. 未知なものはでまかせなどではない ジャン・リスタ述. テクスト〈の理論〉. 博士論文と研究の諸問題-現代性という概念-「精神分析理論にそぐわないパラノイアの一例の報告」の分析. 多元論的思考の解放のために 蓮實重〓述. 初めてのテクスト. ジェラール・ブランの『ペリカン』. では、中国は?. ユートピア. ある作者固有の語彙集〈個人言語〉の構築にかかわる諸問題の研究-伝記についての共同作業-声. 文学はどこへ/あるいはどこかへ行くのか? モーリス・ナドー述. 神話作用
原書名
原タイトル:〓UVRES COMPLETES
ISBN
4-622-08118-0
ISBN13桁
978-4-622-08118-0
定価
6400円
問合わせ番号(書誌番号)
1120136342
NDC8版
958
NDC9版
958.78
内容紹介
「伝記素」「テクストの快楽」を登場させ、「作者の回帰」を主張、身体の概念や独自の断章形式を開花させるバルト。「エクリチュールについての変奏」「では、中国は?」など初訳23篇を収録する。著作集完結。
著者紹介
【ロラン・バルト】フランスの批評家・思想家.1953年に『零度のエクリチュール』を出版して以来,現代思想にかぎりない影響を与えつづけた.1980年2月25日に交通事故に遭い,3月26日に亡くなった.没後も,全集や講義ノート,日記などの刊行が相次いでいる.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
【吉村和明】1954年生まれ.東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学.19世紀フランス文学・表象文化専攻.現在,上智大学文学部教授.編著書『テオフィル・ゴーチエと19世紀芸術』(ぎょうせい)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
1971(アルトー:エクリチュール/フィギュール―アルトーをいかに語るか;序文―サヴィニャック『ポスター禁止』について ほか)
1972(ジャン・リスタへの手紙―雑誌のデリダ特集について;誠実さのレッスン―ルーカーヌス『パルサリア(内乱)』の分析 ほか)
1973(エクリチュールについての変奏―「手によるエクリチュール」についての集大成的大論文;未知なものはでまかせなどではない―ジャン・リスタとの対談 ほか)
1974(初めてのテクスト―一七歳で書いたプラトン『クリトン』のパロディ;ジェラール・ブランの『ペリカン』―小さな映画論 ほか)
ロラン・バルトをめぐる旅
ジャン・リスタへの手紙
誠実さのレッスン
序文-プレヴェール『ファトラ』について
読むことの理論のために
イギリスのポスター
記号学の十年〈一九六一年-一九七一年〉-テクストの理論
エクリチュールについての変奏
未知なものはでまかせなどではない
ジャン・リスタ/述
テクスト〈の理論〉
博士論文と研究の諸問題-現代性という概念-「精神分析理論にそぐわないパラノイアの一例の報告」の分析
多元論的思考の解放のために
蓮實 重〓/述
初めてのテクスト
ジェラール・ブランの『ペリカン』
では、中国は?
ユートピア
ある作者固有の語彙集〈個人言語〉の構築にかかわる諸問題の研究-伝記についての共同作業-声
文学はどこへ あるいはどこかへ行くのか?
モーリス・ナドー/述
神話作用
ページの先頭へ