石川 九楊/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2017.5 -- 728.08

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 書庫 728/イシカ-11/一般H 120413672 一般 利用可

資料詳細

タイトル 石川九楊著作集
書名ヨミ イシカワ キュウヨウ チョサクシュウ
巻次 別巻2
巻書名 中國書史
巻書名 中國書史
著者名 石川 九楊 /著  
著者ヨミ イシカワ,キュウヨウ  
出版者 ミネルヴァ書房  
出版年 2017.5
ページ数等 903p
大きさ 22cm
内容細目 内容:書は逆数なり. 筆蝕を読み解く. 書史の前提. 書史の原像. 書史の展開. 天がもたらす造形. 列国の国家正書体創出運動. 象徴性の喪失と字画の誕生. 波磔、内なる筆触の発見. 石への挑戦. 紙の出現で、書はどう変わったのか. 書史の七五〇年. 双頭の怪獣-王羲之「蘭亭叙」〈前編〉. 双頭の怪獣-王羲之「蘭亭叙」〈中編〉. 双頭の怪獣-王羲之「蘭亭叙」〈後編〉. アルカイックであるということ. 刻字の虚像. 碑碣拓本の美学. やはり、風蝕の美. 紙文字の麗姿. 二折法と三折法の皮膜. 尖塔を聳え立たせて. 紙碑. 毛筆頌歌. 巨大なる反動 ほか28編
一般注記 布装
一般件名 , 書-中国-歴史  
ISBN 4-623-07757-8
ISBN13桁 978-4-623-07757-1
定価 9000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120128117
NDC8版 728.08
NDC9版 728.08
内容紹介 石川九楊の研究および言論・批評における全著作活動のうち、代表的著作を精選し、その成果を集大成した自選集・別巻2。書の美はどこから来るのか?書道史の通念を根底から覆した、卓見と洞察にみちた「書」の精神史を提示する。
著者紹介 1945年福井県越前市生まれ。京都大学法学部卒業。京都精華大学教授、同大学文字文明研究所所長等を歴任。現在書家、評論家、京都精華大学客員教授。主著『書の終焉』同朋舎出版、1990年、サントリー学芸賞受賞ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論(書的表出の美的構造―筆蝕の美学;書史の前提―文字の時代(書的表出の史的構造(一));書史の原像―筆触から筆蝕へ(書的表出の史的構造(二)) ほか)
本論(天がもたらす造形―甲骨文の世界;列国の国家正書体創出運動―正書体金文論;象徴性の喪失と字画の誕生―金文・篆書論 ほか)
結論(書から見た中国史の時代区分への一考察;日本書史小論―傾度の美学;二重言語国家・日本―日本語の精神構造)
書史の原像
書史の展開
天がもたらす造形
列国の国家正書体創出運動
象徴性の喪失と字画の誕生
波磔、内なる筆触の発見
石への挑戦
紙の出現で、書はどう変わったのか
書史の七五〇年
双頭の怪獣-王羲之「蘭亭叙」〈前編〉
双頭の怪獣-王羲之「蘭亭叙」〈中編〉
双頭の怪獣-王羲之「蘭亭叙」〈後編〉
アルカイックであるということ
刻字の虚像
碑碣拓本の美学
やはり、風蝕の美
紙文字の麗姿
二折法と三折法の皮膜
尖塔を聳え立たせて
紙碑
毛筆頌歌
巨大なる反動
文体=書体の嚆矢
歓喜の大合唱・大合奏
口語体楷書の誕生
〈無力〉と〈強力〉の間
書の革命
粘土のような世界を掘り進む
過剰なる「角度」
紙・筆・墨の自立という野望
仮面の書
「角度筆蝕」の成立
夢追いの書
書という戦場
レトリックが露岩
自己求心の書
媚態の書
無限折法の兆候
刀を〓み込んだ筆
身構える書
貴族の毬つき歌
方寸の紙
のびやかな碑学派の秘密
碑学の終焉
現代篆刻の表出
境界の越境
斬り裂く鮮やかさ
書から見た中国史の時代区分への一考察
日本書史小論
二重言語国家・日本