寺前 直人/著 -- 吉川弘文館 -- 2017.7 -- 210.27

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 工事/ 210.2/テラマ/一般 120198951 一般 利用可

資料詳細

タイトル 文明に抗した弥生の人びと
書名ヨミ ブンメイ ニ コウシタ ヤヨイ ノ ヒトビト
シリーズ名 歴史文化ライブラリー
副叢書名 449
著者名 寺前 直人 /著  
著者ヨミ テラマエ,ナオト  
出版者 吉川弘文館  
出版年 2017.7
ページ数等 309p
大きさ 19cm
一般件名 弥生式文化時代 , 日本-遺跡・遺物  
ISBN 4-642-05849-4
ISBN13桁 978-4-642-05849-0
定価 1800円
問合わせ番号(書誌番号) 1120122041
NDC8版 210.2
NDC9版 210.27
内容紹介 水田農耕や金属器などの新文化を、列島の在来社会はどう受け止めたのか。縄文の伝統をひく土偶や石棒など儀礼品や、打製石器に着目し、文明に抗う人々を描く。大陸文明の受容だけでは説明できない弥生の実像にせまる。
著者紹介 1973年、奈良県に生まれる 大阪大学大学院文学研究科博士課程後期修了 駒澤大学文学部准教授、博士(文学) 著書『武器と弥生社会』(大阪大学出版会)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
弥生文化を疑う―プロローグ
弥生文化像をもとめて(弥生文化の発見;二つの弥生文化像;農耕社会像の定着)
水田登場前史―限りある豊かさの縄文時代(縄文時代とは?;縄文時代の儀礼とその背景;土偶と石棒)
水田をいとなむ社会のはじまり―弥生時代早・前期(農耕社会の登場;水田稲作とともにもたらされた道具と技術;狩猟採集の技の継続と発展;水田稲作を開始した社会の人間関係;財産と生命を守る施設)
東から西へ―土偶と石棒にみる弥生時代儀礼の系譜(水田稲作開始期の土偶の起源;弥生時代の石棒)
多様な金属器社会―弥生時代中期(金属器社会と権力;青銅製武器の祭器化をめぐって;銅鐸と社会;石器をつかい続けた社会)
文明と野生の対峙としての弥生時代―エピローグ