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北海道でがんとともに生きる
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大島 寿美子/編 -- 寿郎社 -- 2017.5 -- 494.5
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
鳥取県立
一般
494.5/ホツカ/闘病記
120463090
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
北海道でがんとともに生きる
書名ヨミ
ホッカイドウ デ ガン ト トモ ニ イキル
著者名
大島 寿美子
/編
著者ヨミ
オオシマ,スミコ
出版者
寿郎社
出版年
2017.5
ページ数等
237p
大きさ
19cm
一般件名
闘病記 【がん がん全般】
,
癌
,
闘病・看病
ISBN
4-902269-96-1
ISBN13桁
978-4-902269-96-3
定価
2000円
問合わせ番号(書誌番号)
1120111691
NDC8版
494.5
NDC9版
494.5
内容紹介
ある日突然がん患者となったら…。抗がん剤治療が先か、手術が先か?家族には、職場にはなんと言う?北海道在住のさまざまながんの体験者28人が、「病気のつらさ」と「前向きに生きるコツ」を伝える。
著者紹介
1964年東京生まれ。千葉大学大学院理学研究科修了。北海道大学医学研究科修了(医学博士)。共同通信、ジャパンタイムズ記者を経て、現在、北星学園大学文学部心理・応用コミュニケーション学科教授。NPO法人キャンサーサポート北海道理事。著書に『子宮がん・卵巣がんと告げられたとき』(共著、岩波書店、2003年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
1 がんと言われて
2 化学療法・放射線治療を受けて
3 家族・周りに支えられて
4 再発・転移を乗り越えて
5 がんとともに生きるということ
6 北海道からエール―がん体験者座談会
幸せになるための私の選択(卵巣がん)
それでも私は前を向いていく(子宮平滑筋肉腫)
「全身転移」と言われたが(乳がん)
気軽に体験を話し合いたい(腎盂がん、前立腺がん)
「闘う」から「ともに」へ(大腸がん)
妻、そして息子を力に(胃がん)
サルコーマって何?(左腹直筋骨外性粘液型軟骨肉腫、甲状腺乳頭がん)
悪性リンパ腫と言われて(悪性リンパ腫)
15歳で発見、私の白血病(急性リンパ性白血病)
治験への期待と不安(肺がん)
「生存率20パーセント」にかける(食道がん)
24歳で舌がんに(舌がん)
心穏やかな毎日に向かって(乳がん)
公表して走り切れた(乳がん)
今が一番しあわせ(肺がん)
語り手として生きる(卵管がん)
「和顔愛語」の暮らしを(悪性リンパ腫)
ケアラーそしてサバイバー(大腸がん)
早期発見で良かった-私の3回の経験(大腸がん、子宮体がん、腎臓がん)
転移、転移、また転移(卵巣がん)
知ってほしい「リンパ浮腫」(乳がん)
民謡と短歌に励まされ(甲状腺がん、乳がん)
走って、笑って、前向きに(卵巣がん)
18歳の体験を糧に(悪性胸膜中皮腫)
子供とともに前へ、前へ(乳がん)
寿命を決めるのは私(多発性骨髄腫)
元気パワーを振りまきたい(胃がん)
緩和ケアを選択して(平滑筋肉腫)
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