桐蔭横浜大学法科大学院原子力損害と公共政策研究センター/編集 -- 大成出版社 -- 2017.5 -- 539.091

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
鳥取県立 一般 539/ケンシ/一般 120258218 一般 利用可

資料詳細

タイトル 原子力損害賠償法改正の動向と課題
書名ヨミ ゲンシリョク ソンガイ バイショウホウ カイセイ ノ ドウコウ ト カダイ
著者名 桐蔭横浜大学法科大学院原子力損害と公共政策研究センター /編集  
著者ヨミ トウイン ヨコハマ ダイガク ホウカ ダイガクイン ゲンシリョク ソンガイ ト コウキョウ セイサク ケンキュウ センター  
出版者 大成出版社  
出版年 2017.5
ページ数等 167p
大きさ 21cm
内容細目 内容:原子力損害賠償法の改正動向 髙橋滋述. 東電による賠償支払の実態とADR和解実務上の課題 丸島俊介述. 原子力損害賠償制度の海外動向 野村豊弘述. パネルディスカッション原子力損害賠償法改正の課題 野村豊弘述 髙橋滋述 丸島俊介述 中島肇司会. 全体講評 野村豊弘述. 福島事故とパリ協定の原子力損害賠償制度への影響 奈須野太著. 原子力損害賠償法の目的序論 豊永晋輔著. 原子力損害賠償における無過失責任の必然性 豊永晋輔著
一般件名 原子力損害賠償措置-日本  
ISBN 4-8028-3279-6
ISBN13桁 978-4-8028-3279-3
定価 3000円
問合わせ番号(書誌番号) 1120109877
NDC8版 539.091
NDC9版 539.091
内容紹介 福島原発事故を踏まえて、新たな時代における原子力損害賠償制度のあり方について、公共政策との関係も視野に入れて分析・検討する。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 原子力損害賠償シンポジウム・第2回・原子力損害賠償法の改正の動向と課題(原子力損害賠償法の改正動向;東電による賠償支払の実態とADR和解実務上の課題;原子力損害賠償制度の海外動向;パネルディスカッション・原子力損害賠償法改正の課題;全体講評)
第2部 論説(福島事故とパリ協定の原子力損害賠償制度への影響;原子力損害賠償法の目的序論―「原子力事業の健全な発達」の意義と事故抑止;原子力損害賠償における無過失責任の必然性―原子力損害賠償の経済分析)
原子力損害賠償制度の海外動向 野村 豊弘/述
パネルディスカッション原子力損害賠償法改正の課題 野村 豊弘/述
全体講評 野村 豊弘/述
福島事故とパリ協定の原子力損害賠償制度への影響 奈須野 太/著
原子力損害賠償法の目的序論 豊永 晋輔/著
原子力損害賠償における無過失責任の必然性 豊永 晋輔/著